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フジテレビ木曜10時ドラマは「純愛ディソナンス」中島裕翔さん主演。第11話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






純愛ディソナンス 中島裕翔


フジテレビ木曜10時ドラマは
「純愛ディソナンス」





愛は、純粋すぎると毒になる。

中島裕翔さんが初の教師役で生徒と禁断の恋…。
吉川愛さん演じる女子生徒との決して
一線を越えてはいけない関係を描く。
2つの時系列を舞台に描く、
新時代の純愛×ドロドロエンターティンメント!




脚本は
玉田真也さん。「JOKER FACE」「アノニマス~警視庁指殺人対策室」
大林利江子さん。「ギルティ~この恋は罪ですか?」「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす」
倉光泰子さん。「アライブがん専門医のカルテ」「うわき」
武井彩さん「捜査会議はリビングで」「星になりたかった君と」


第1話の視聴率は4.8%
第2話は4.3%
第3話は4.4%
第4話は3.7%
第5話は3.8%
第6話は3.7%
第7話は3.6%
第8話は3.9%
第9話は3.9%
第10話は3.2%
第11話は3.9%

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最終話のあらすじ。
この純愛は運命か宿命か。
小坂を殺した晴翔が冴を追い詰める。
その場へ駆けつける正樹だったが、
そこには思わぬ人物が現れ…。




正樹は、過去の家族写真から、晴翔が加賀美の息子であると知る。
これまで、正樹と冴の仲を引き裂こうと暗躍していた
正体不明の人物「Hermit」も晴翔だったのだ。



晴翔から「いま冴と一緒にいる」と呼び出された正樹は、
かつて教師をしていた桐谷高校へと走る。
冴は、晴翔とともに高校の屋上にいた。
そこで晴翔は、小坂由希乃(筧美和子)を殺したのは自分だと冴に告げる。
晴翔は、自分の家庭を壊し、母親を死に追いやった小坂と、
小坂のことで加賀美を追及した正樹を憎んでいた。
「俺は決めたんだ、新田をじわじわと追い詰めてやるって。
ここから一緒に飛び降りたらあいつなんて言うかな」
晴翔は笑いながらそう言って冴に近づいていく。



桐谷高校に駆け付けた正樹は屋上で揉み合う冴と晴翔を見て、
必死に階段を駆け上がる。
だが、思わぬ人物が正樹の行く手を阻もうとし…。
愛菜美の義母兄・北都が現れもみ合っているところに
晴翔から逃げてきた冴が止めようとして
足を滑らせ階段から落ちてしまう。





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正樹は碓井賢治社長のやり方に不正を正そうと立ち上がる。
他の社員たちを誘うが断られてしまい…。
路加の会社を取り戻そうと路加を誘うが…。
路加の会社”コアスパーク”の情報漏洩を碓井社長が
仕組んだことを正樹はマスコミに公表する。
しかし証言をしてくれるはずだった”コアスパーク”の元社員で
路加の右腕だった木之本(清水伸)にも
記者会見の土壇場で裏切られる。
碓井が木之本に圧力をかけていた。

しかし、正樹から誘われ断った社員全員が退職届を出し、
おまけに北都も、愛菜美も碓井のところから去ろうとする。




路加と愛菜美は一緒になり、正樹のところには冴が戻ってくる。
慎太郎をずっと思っていた莉子も慎太郎と…
いわゆるハッピーエンドで。



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