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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第11話と第12話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」
10月3日スタート
ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。


第3週”がんばれ!お父ちゃん”
に入ります。


第11話のあらすじ。


1994年の春、東大阪を離れ、五島に住む
おばあちゃんとふたりで暮らし始めた舞ちゃん。
五島の人々に見守られながら舞ちゃんは少しずつ元気になり。

東大阪に帰り着いた舞を浩太と
兄・悠人がカレーを作って待っていた。
舞は初めて飛行機に乗った興奮を浩太に伝える。
すっかり飛行機に魅了された舞。
実は浩太も飛行機が好きだった。
そして、浩太の夢が飛行機を作ることだったと舞は知る。
生駒山からグライダーが飛んでいたのを見ていたことを
話しグライダーの写真を舞に見せる。
国友一貫斎という江戸時代の発明家が
飛行機のことを考えていたことを教わる舞。
昔は飛行機作る会社に行っていたことを話す浩太。
浩太は飛行機について熱く語る。
次の日曜、生駒山の遊園地へ行き飛行機に乗ろうと舞に言う。




1994年9月。
久しぶりの登校。
体育の時間もみんなと一緒に参加する舞。
同じ飼育係の久留美と再会するが、ウサギの
スミちゃんが死んでしまったことを聞かされて…。
とても暑い日に家にスミちゃんを連れて帰ったが
次の日に亡くなっていたと舞に話す。
クラスメイトはウサギ殺しだと言って
久留美が仲間外れにされていたのを知る。


舞は自分が学校を休んだ時、手紙をくれた久留美を
なんとか励ましたくて…
ウサギの習性として飼い主にも自分の病気を隠すという
ことを本で知った舞は久留美のせいではないと伝えようとするが、
久留美は学校を休んでいて学校帰りに久留美を訪ね
久留美のせいではないと伝える。


明日はお父ちゃんと遊園地だ!


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第12話のあらすじ。


浩太が仕事の追われているため、
週末の遊園地行きが延期になり気落ちする舞。
江戸時代の絵図を参考にして、ばらもん凧に翼を
つけることを想像して凧を改造しようとする。
しかし凧揚げを行うが、翼がもげてすぐに落ちてしまう。




そのことを浩太に話すと、模型飛行機を持った
浩太の写真を見せてもらう。
その後、模型飛行機の作り方を浩太に習おうとするが、
浩太が仕事が多忙で舞は自力で勉強を始める。





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