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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第14話と第15話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」
10月3日スタート
ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。


第3週”がんばれ!お父ちゃん”
に入ります。


第14話のあらすじ。


経営不振脱却の糸口を手にした浩太は
東大阪の仲間の助力を得て、新たなネジ作りに挑む。
曽根武雄(蟷螂襲)に図面ものの金型を作ってもらえることになった浩太。
納期3週間という短さに無理やと一度は断られるが。



一方、舞は久留美を秘密基地と呼ぶ古本屋へ誘う。
そこで舞は、貴司、久留美は三者三様の過ごし方をする。
舞の「お父ちゃんを元気にするために模型飛行機を作る」
という思いに共感した久留美も、舞の手ほどきを受けつつ、
八木の古本屋(秘密基地)で模型飛行機を作り始める。
校庭で飛ばしてみるがうまく飛ばせなくて…
笠巻のもとで働いている結城章(葵揚)にどうしたら
飛ぶか教えて貰う。



特殊ネジ試作の期限の日。
機械が動かなくなり…
お好み焼き店・うめづにいる仕事仲間の古田茂(湯浅崇)に
頼みに行くが古田も納期に追われていて
明日だったらと断られてしまう。
それを聞いていた梅津勝、雪乃夫婦は古田を冷たい目で…。
そこにお好み焼きを買いに来た舞。
古田さん、いつもお父ちゃんがお世話になっていますと言われ
古田はいてもたってもいられなくなり…




特殊ネジが完成。
朝一で納品してくると浩太。

舞ちゃんは夢の中でも飛行機を飛ばしているようで…。
(寝言)
よう飛ぶなあ…。

第15話は大学生になった舞・福原遥さん登場です。


あさイチのゲストはナレーションをしている
さだまさしさんでした。



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第15話のあらすじ。


模型飛行機を作り上げた舞と久留美は、それぞれの
父親・浩太と佳晴(松尾諭)のほか、めぐみや工場の職人である笠巻、
そして兄の悠人を校庭に誘って、内緒にしていた
模型飛行機の初飛行を披露しようとする。
舞と久留美の模型飛行機は無事に舞い上がり、
苦境に立っていた浩太と佳晴を元気づける。



そして10年の歳月が流れ、舞は大学生に成長する。


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