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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第29話と第30話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第6週”スワン号の奇跡”
に入ります。


第29話のあらすじ。


秋のパイロット選考会に向けてトレーニングを続ける舞。
舞は、3年生が抜けた新生なにわバードマンの
パイロットめざしトレーニングを続けていた。
3回生が引退しなにわバードマンの新代表は佐伯君。
しかし、体力測定の結果選ばれたのは由良。


琵琶湖の空を飛んだ時の気持ちが忘れられず、
空を飛ぶことに完全に魅了されてしまった舞は、
「パイロットという職業」という本を手に取る。
それを目にした由良は、ジェット機のパイロットに
なることが夢だったと舞に告げて…。
パイロットの養成学校へ行って受験するつもりだったと由良。
身長が足らなくて受けられなかったと話す。
158センチ以上必要だと言う。


夢が変わったことに後ろめたさを感じていた舞は
母・めぐみに話せずにいた。
パイロットを目指して勉強を始めた舞。
母の電話に出ない兄・悠人に電話した舞は
旅客機のパイロットになりたいことを打ち明ける。



久留美の誕生日には毎年必ず久留美が小さい頃に
いなくなった母・松下久子から手紙が届いていた。


久留美と貴司に旅客機のパイロットになりたいと話す舞。
パイロットの養成学校に入ろうと思っていると話す。
まだ両親に話せずにいると。
貴司は会社から電話。


幼なじみ3人にも言えないことがある。
そんなクリスマスです。



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第30話のあらすじ。


舞は、旅客機のパイロットになりたい気持ちが大きくなっていく。
そのため、旅客機のパイロットになる方法を調べる。
パイロットになるためには、航空学校に合格しなければならなかった。
勉強とお金を貯めるため、舞は部活を休止することに。
舞は部員たちにパイロットへの思いを打ち明けた。


しかし、舞は浩太とめぐみに旅客機のパイロットに
なりたいことをどうしても言えなかった。
ある休日、貴司が「デラシネ」に行ったとき、
店主の八木巌から店を閉めると言われる。
貴司はここで詩を読むことが楽しみだったので呆然としていた。
そんな貴司に、八木は短歌を書くことを勧めた。



一方、久留美は父・佳晴がまた仕事を辞めたことに怒っていた。
佳晴のことを許せず悩んでいた。




そして舞は浩太とめぐみに打ち明けた。
私、旅客機のパイロットになりたい。



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