SSブログ

NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第60話と第13週”向かい風の中で”のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第12週”翼を休める島”
に入ります。



第60話のあらすじ。


島に体験留学している気難しい少年・朝陽と仲良くなりたい舞。
朝陽が星が好きだと分かった舞は、星をキッカケに
朝陽の心を開きたいと考えるのでした。


舞は、五島の姉のような存在のさくらが営む「みじょカフェ」へ。
店に集まっていた船大工・木戸や幼なじみ・一太に、
星を見るに最適な場所や情報を尋ねる。
すると、さくらが夢見る少女のように瞳をキラキラとさせて、
「恋人・むっちゃん」の話を語りだす。
さくらは延々とのろけ話をする中で、星好きのむっちゃんが
「星空クラブ」というサークルを作ったと明かすのでした。
舞はさっそく、その「星空クラブ」のことを教えてあげようと思うでした。


みじょカフェで貰った「星空クラブ」のチラシを持って帰宅した舞。
「朝陽くんと一緒に参加しませんか?」
舞は朝陽の母・未知留に勧めるのでした。


自分から「星空クラブ」に行くと言い出した朝陽は
夕方から始まるのが待ちきれない。
朝陽が書いた嫌いの項目にも入っていた
かんころ餅も食べるようになる。

そんな時、東大阪の母・めぐみから父・浩太が
救急車で運ばれたと電話が入る。





土曜日は1週間の振り返りの日です。



SPONSORED LINK



第13週”向かい風の中で”
のあらすじ。



父・浩太が救急車で運ばれたという知らせを
母・めぐみから受けた舞は、急ぎ五島を後にし、東大阪へ帰る。
浩太は仕事のストレスからの胃潰瘍と言うことで
舞の親友・久留美が勤める病院に入院していた。

リーマンショックのせいで会社が事情に厳しい状況にあり、
その心労で浩太が苦労していることをめぐみから聞かされる舞。
兄・悠人も見舞いに訪れるが、悠人はまたしても浩太とぶつかる。
幸い浩太の病状は良くなり無事に退院するが…。





SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。