TBS1月期火曜10時ドラマは「夕暮れに、手をつなぐ」1月17日スタート。広瀬すずさん×永瀬廉さん×北川悦吏子さん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]
夕暮れに手を繋ぐ ドラマ
TBS1月期火曜10時ドラマは
「夕暮れに、手をつなぐ」
1月17日スタート。
初回15分拡大。
TBS連ドラ初主演の広瀬すずさん×本格ラブストーリー初挑戦の永瀬廉さん。
最旬な2人が初共演!
さらに「オレンジデイズ」(2004年TBS)以来19年ぶり…
脚本・北川悦吏子さんが今の時代に贈る”青春ラブストーリー”の集大成。
ラブストーリーの名手・北川悦吏子さんの過去作は
「あすなろ白書」(1993年フジテレビ)
「愛していると言ってくれ」(1995年TBS)
「Beautiful life~ふたりでいた日々」(2000年TBS)
「ロングバケーション」(1996年フジテレビ)他
九州の片田舎で育った野性的でチャーミングな
女の子“空豆”が都会で育った平凡な男の子"音”の前に突然現れた。
空豆に振り回されながらも、諦めかけていた夢をもう一度目指す音。
互いに夢を追い、励まし合い、時にはケンカをしながらも
笑い合って過ごした23歳の2人の”愛おしい時間”を描いた青春ラブストーリー。
第1話の視聴率は8.0%
第1話のあらすじ。
九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬すず)は、
幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、
音楽家を目指す青年・海野音(永瀬廉)と運命的で
衝撃的な出逢いを果たす。
それっきり、もう一生会うことはないと思っていた2人だったが…。
音は大学卒業後、親の反対を押し切って就職せずに音楽の道を選んだ。
パソコンで楽曲を制作しリリースする、いわゆる”コンポーザー”と
して成功することを目指している。
だが、レコード会社と契約はしているものの鳴かず飛ばずで、くすぶっている。
普段はカフェで店員として働く、冴えない平凡な青年だ。
しかし、空豆と出会ったことで刺激を受け、
諦めかけていた夢にもう一度向き合うようになる。
北川悦吏子さん独特のセリフ回し。
音が所属する大手レコード会社”ユニバースレコード”
の担当A&R(*アーティストの発掘から育成,戦略を担う)
磯部真紀子を演じる松本若菜さん。
音にあんたの歌は人の心を打たないと
恋愛をするよう勧める。
第2話のあらすじ。
空豆と音。
2人の共同生活が始まる。
空豆が婚活
まだ何者にもなれない2人。
2人に訪れた転機。
公式サイトでは第2話のあらすじはこれだけ。
芸術家で資産家の雪平響子を演じるのは夏木マリさん。
空豆と音が暮らすこととなる下宿先「雪平邸」の主。
響子の息子で海外在住で起業家の雪平爽介を演じるのは
Alexandrosの川上洋平さん。
川上さんは「ウチの娘は、彼氏が出来ない!」(2021年1月期日テレ)以来のドラマ出演。
タグ:夕暮れに手を繋ぐ ドラマ
コメント 0