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2023年のNHK第62作大河ドラマ「どうする家康」松本潤さん主演。第3話”三河平定戦”と第4話”清須でどうする!”のあらすじ。 [ドラマ]







2023年 大河ドラマ「どうする家康」


2023年のNHK大河ドラマは「どうする家康」

松本潤さん主演。




今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太さんが、
新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人徳川家康の生涯を描く。
ひとりの弱気少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた
孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、
ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし…。



三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として
生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という
化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは、死ぬか生きるか大ピンチ!
計算違いの連続!
我慢の世界
どうする家康!
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ・
豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者たち。
希代のストーリーテラー・古沢良太さんの手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる
波乱万丈のエンターテインメント。
一週間の始まりにふさわしい、
夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ。

古川良太さんの連ドラ過去作は「リーガル・ハイ」
「デート~恋とはどんなものかしら」など。

第1話の視聴率は15.4%
第2話は15.3%
第3話は14.8%


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第3話”三河平定戦”のあらすじ。

故郷の岡崎へ戻った松平元康は、打倒・信長を
決意するが、弱小の松平軍はまったく歯が立たない。
一方、今川氏真(溝端淳平)は援軍をよこさず、
本多忠勝(山田裕貴)らは、織田に寝返るべきだと言い始め、
駿府に瀬名を残す元康は、今川を裏切れないと悩む。



永禄3年(1560年)7月。
元康は信元が城主の刈谷城攻めに失敗。
戦死者は八十余名。
同年8月、忠実な今川方・吉良義昭との連合軍も敗北。
武田信玄との交渉も不調。

そんな中、伯父の水野信元(寺島進)が岡崎城に
16年前に生き別れた元康の母・於大(松嶋菜々子)を連れ
元康のもとへやってくる。

於大は「今川と手をお切りなさい。今川はもうおしまいです」
「そなたの父上は、かつて尾張におった
そなたを見捨てました。恨んでおいでか。
私は、たいそう立派なご判断であったと思います。
主君たる者、家臣と国のためならば、
己の妻や子ごとき、平気で討ち捨てなされ!」
「そなたを助けている吉良義昭殿を攻め、所領を切り取られよ。
それが信長様への返事になる」と元康を叱咤激励する。
元康は妻や子とを捨てられないと於大に
出て行け!今すぐ出て行けと!という。

忠臣・酒井忠次、石川数正も土下座をし、元康に決死の進言。
わしは駿府に妻と子の元へ帰るんじゃ!と元康は言うが…


忠実な今川方・吉良義昭(矢島健一)を攻めることを実行する。
元康の離反に、氏真は「嘘じゃ…元康」
瀬名の女中・お富、ふみらが斬り捨てられる。


伯父の信元は「よーし、甥っ子。尾張清須へ行こう。
俺たちの殿様に会いに。お前が来るのを首を長くしてお待ちだ」









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第4話”清須でどうする!”のあらすじ。

松平元康は信長が待つ尾張・清州城へ向かった。
幼きころに織田に捕らえられていた元康は、
信長から再会のあいさつ代わりに相撲の相手を命じられる。
くせ者・木下藤吉郎(ムロツヨシ)や信長の妹・市(北川景子)を紹介される。

一方、駿府に残された元康の妻・瀬名は、
今川氏真(溝端淳平)から元康と離縁して、
側室になれと迫られる。


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