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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」
4月3日スタート。
神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。



第1週”バイカオウレン”
に入ります。


第4話のあらすじ。


秋、今年も酒造りの季節がやってきた。
万太郎は、相変わらず草花に夢中、しかし、体が弱いため、
近所の子どもたちと遊ぶことは許されない。
そのことで竹雄と喧嘩をした万太郎は、怒って酒蔵の中に入ってしまう。
追いかけた姉の綾も蔵に足を踏み入れるが
「おなごは蔵に入ってはいけない」と杜氏から
厳しく言い渡される。


一方、病床の母ヒサの容態は思わしくなく…。
年が明けるとヒサはほとんど目を覚まさなくなった。
万太郎はお母ちゃんはどうなる?と姉・綾に聞くと、
冷たくなるんだと答える。


万太郎はひとりで母のために花を探しに…





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第5話のあらすじ。


万太郎は病床で生死の境をさまようヒサを元気づけようと、
ヒサの好きなバイカオウレンの花を探しに行く。
だが裏山の神社には見当たらず、立ち入りを禁じられた
山の奥深くへと足を踏み入れてしまう。


異変に気付いた綾(太田結乃)と竹雄(井上涼太)も
万太郎を追いかけて裏山へ。
雪が降り始める中、ついにその花を見つけた万太郎だったが…。



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