SSブログ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第23話と第24話のあらすじ。 [ドラマ]






らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第5週”キツネノカミソリ”
に入ります。

第23話のあらすじ。

佐川に帰る道すがら、万太郎は燃えるように
鮮やかな花・キツネノカミソリを見つける。



無事に峰屋についた万太郎と綾は、改めて
タキに、自分たちが進みたい道について伝える。
綾は自ら新しい酒を造って峰屋をもっと大きくしたい、
そして万太郎は植物学の道に進むため東京に行かせてほしい、と。
タキの答えは…。


SPONSORED LINK


第24話のあらすじ。


秋、今年も酒造りの季節がやって来た。
万太郎は峰屋の面々に、春になったら東京へ行き
植物学の道へ進むこと、峰屋は綾に任せることを伝える。
分家に野次をとばされるも、綾は酒造りへの想いを懸命に語る。


それから半年、万太郎と竹雄は「土佐植物目録」
を作るため、植物採集に明け暮れていた。
いよいよ万太郎の旅立ちが近づいたある日…。

SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。