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日本テレビ4月期水曜10時ドラマは「それってパクリじゃないですか? 」芳根京子さん×重岡大毅さん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]






それってパクリじゃないですか?



日本テレビ4月期水曜10時ドラマは
「それってパクリじゃないですか?」


えっ
私がチザイブ?上司はベンリシ??
これってパロディ?オマージュ?
それとも…パクリ



飲料メーカーの開発部で働く主人公・藤崎亜季(芳根京子)が
ある情報漏洩をきっかけに知的財産のプロ、
弁護士資格を持つエリート上司・北脇雅美(重岡大毅)とタッグを組むことに。
凸凹コンビが、知的財産をめぐり巻き起こる様々な問題に立ち向かう!


そこにある思いとは…大切な仲間と努力が
作り出した汗と涙の結晶を守りたい!
あくどいパクリから会社を守る彼らの奮闘に、笑えて胸が熱くなる!
知的財産エンタメドラマ!
働くこと・そして人生の楽しさを描く、
元気の出るドラマが、この春はじまる!


原作は奥乃桜子さん
「それってパクリじゃないですか?~新米知的財産部員のお仕事」
(集英社オレンジ文庫)

脚本は丑尾健太郎さん。
過去作は「下町ロケット」「ノーサイドゲーム」
「半沢直樹」「競争の番人」など。
佃良太さん。
過去作は共同脚本「舞い上がれ!」など。


第1話の視聴率は6.0%
第2話は4.5%
第3話は4.3%
第4話は3.4%



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第4話のあらすじ。
知財部のお仕事、商標出願編。

北脇が親会社から送り込まれたスパイだという噂が
流れる中、高梨率いる<ムーンナイトプロジェクト運営チーム>が発足。
亜季と北脇も運営チームに参加することになった。




プロジェクトのイメージキャラクターに選ばれたのは、
縄文土器に描かれた模様からうまれた、通称「ツキヨン」。
縄文土器マニアのインフルエンサー・ドキドキ土器子(北香那)に
よってひそかなブームを起こしていた。
亜季は「ツキヨン」の商標出願を担当することになる。



一方、何者かに「必ずこのプロジェクトを終わらせる」
と電話で話していた北脇。
スパイ疑惑が高まる中、北脇は親会社に行くと言って姿を消し、
連絡がつかなくなる。
又坂の指導の元、順調に「ツキヨン」の商標出願の準備を進める亜季。
亜季は「ツキヨン」を世に広めた土器子にも、
商標出願について事前に話しておきたいと思い、
五木と一緒に土器子の元へ向かうことに。


土器子と意気投合し、商標出願についても応援してもらった亜季。
しかし、親会社の知財部から「ツキヨン」を新商品の
シリーズ名として使用するため、月夜野が商標出願するのは
中止するよう命じられ…。

「ツキヨン」の商標出願は、本当に諦めるしかないのか?
亜季と「ツキヨン」の運命は?
そして、音信不通になった北脇の本当の目的とは…? 



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第5話のあらすじ。


甘酒の特許が取れない
特許庁デート
亜季にも恋の予感


「ムーンナイトプロジェクト」の目玉商品
「カメレオンティー」のポスターが完成した。
亜季はポスターの出来栄えに感動するが、
使用されている写真は個人のブログからの無断転載で…。
このままでは著作権の侵害にあたってしまう!
北脇の指示で、写真の権利者への利用の
許可申請を担当することになった亜季。
関係各所との”調整”が知財部の仕事の肝だと
言われた亜季は、不安ながらも張り切る。



同時進行で、開発部の同期・窪地(豊田裕大)が
特許を出願中の案件も引き継ぐことになんった亜季。
特許が認められるために何が足りないのか、
特許庁の審査官に直接アドバイスを求めることを
北脇から助言された亜季は、窪地と共に審査官面接に挑む。
担当の仁美(小野ゆり子)は窪地とは旧知の仲で、
窪地の兄に協力を求めるように助言する。



窪地の兄・政宗(板橋駿谷)は、薬科大学の准教授。
窪地が出願している特許に関して学術的裏付けを
もらうには、最も適した人材だ。
しかし、窪地は政宗と関係がうまくいっておらず、
しかも政宗は仁美と結婚寸前で破局していて…。



複雑な人間関係の”調整”と、なかなか進まない
写真の使用申請に四苦八苦する亜季。
北脇は亜紀を助けようとするが、又坂から
過保護だと言われて悶々とする。

一方、高梨から認められていないと感じていた窪地は、
ライバル会社・ハッピースマイルの田所(田辺誠一)が接近していて…!

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