日本テレビ4月期水曜10時ドラマは「それってパクリじゃないですか? 」芳根京子さん×重岡大毅さん。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]
それってパクリじゃないですか?
日本テレビ4月期水曜10時ドラマは
「それってパクリじゃないですか?」
えっ
私がチザイブ?上司はベンリシ??
これってパロディ?オマージュ?
それとも…パクリ
飲料メーカーの開発部で働く主人公・藤崎亜季(芳根京子)が
ある情報漏洩をきっかけに知的財産のプロ、
弁護士資格を持つエリート上司・北脇雅美(重岡大毅)とタッグを組むことに。
凸凹コンビが、知的財産をめぐり巻き起こる様々な問題に立ち向かう!
そこにある思いとは…大切な仲間と努力が
作り出した汗と涙の結晶を守りたい!
あくどいパクリから会社を守る彼らの奮闘に、笑えて胸が熱くなる!
知的財産エンタメドラマ!
働くこと・そして人生の楽しさを描く、
元気の出るドラマが、この春はじまる!
原作は奥乃桜子さん
「それってパクリじゃないですか?~新米知的財産部員のお仕事」
(集英社オレンジ文庫)
脚本は丑尾健太郎さん。
過去作は「下町ロケット」「ノーサイドゲーム」
「半沢直樹」「競争の番人」など。
佃良太さん。
過去作は共同脚本「舞い上がれ!」など。
第1話の視聴率は6.0%
第2話は4.5%
第3話は4.3%
第4話は3.4%
第5話は4.2%
第6話は3.7%
第7話は3.7%
第8話は4.3%
第9話は3/9%
第10話は4.3%
第10話最終話のあらすじ。
最終決戦・開幕編。
ついに、最終回!
最後の戦いが始まる。
仲間を信じたい。
明らかになる裏切りの理由。
たどり着いた本当に大切なもの。
ヘリクツも立派な理屈です
ハッピースマイルの特許公報に記されていた発明者
<篠山瑞生>が、五木の恋人のさーちゃん=ささやまみずき(秋元真夏)
であることを知った亜季。
五木が「カメレオンティー」の開発情報を恋人の瑞生に渡した可能性を疑う。
証拠が見つかれば、ハッピースマイルの「冒認出願」が認められ
「カメレオンティー」を発売できる!
亜季からそれを聞いた北脇は、ハッピースマイルとの
侵害訴訟を担当すると名乗り出る。
一方で、亜季は開発部部長の高梨からの助けも得て、
熊井と協力し、五木の情報漏えいの証拠を探すことになった。
しかし、ハッピースマイル知財部部長で弁理士の田所を相手に、北脇は裁判で苦戦。
亜季も五木のメールや開発部のプリンターの使用履歴、
監視カメラのデータを徹底的に調べるが、五木の不審な行動を掴むことをは出来ず…。
北脇は「カメレオンティー」の特許を出願しておくべきだったと悔やむが、
亜季は彼を信じ、励まし続ける。
そんな中、瑞生が証人として裁判に出廷することになった。
北脇は瑞生から月夜野の開発情報を盗んだという証言を得ようとするが、
事実に気づいた田所に邪魔をされてしまう。
次の口頭弁論までに漏えいの証拠と見つけられなければ
「カメレオンティー」を発表することはできなくなる。
絶体絶命のピンチに立たされた亜季と北脇。
そして月夜野の運命は…!
ハッピースマイルの篠山瑞生の恋人だった五木。
疑いたくないと思いながらもプリンタ―の使用履歴、
コピー機周辺の監視カメラのチェックをした亜季は…
五木が開発情報を瑞生に流していたという証拠を掴む。
頑なに自分が開発したものだと法廷で言い張っていた
ハッピースマイルの瑞生は田所に自分がしたことを認め謝罪。
田所は何も知らなかったとはいえカメレオンティーは
月野夜が開発したものだと認める。
侵害訴訟は取り下げられる。
カメレオンティーの注文が次から次へと入ってくる。
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