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7月期カンテレ月10ドラマは「転職の魔王様」成田凌さん×小芝風花さん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







転職の魔王様 原作


7月期カンテレ月10ドラマは
「転職の魔王様」


成田凌さん×小芝風花さんW主演。


原作は額賀澪さん。「転職の魔王様」「転職の魔王様2.0」(PHP研究所)
脚本は泉澤陽子さん、小峯裕之さん。

転職希望者、1000万人とも言われるこの時代。
「この社会で、この仕事で、本当にいいのだろうか――」
転職とは…自分の人生の”優先順位”を考え直す機会。
自分の価値は自分で決める!
「仕事」に向き合い、「人生」に向き合う、
すべての人に届けます。



成田凌さんが”最恐毒舌”の魔王様に!
”社畜ヒロイン”・小芝風花さんを地獄に突き落とす
悩める求職者たちの本音をあぶり出す、超異色の転職エージェント誕生!
現代に働くすべての人に贈る、爽快エンターテインメント!


第1話の視聴率は5.4%
第2話は5.2%


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第2話のあらすじ。
魔王の洗礼
キャリアアドバイザー見習いの千晴が、
資格もスキルもない派遣社員の担当に
恋人をつなぎとめるため、すぐに正社員になりたい…
その願いに来栖と千晴の提案とは



転職活動を休み、叔母の洋子が社長を務める
転職エージェントで、キャリアアドバイザーの
見習いとして働くことになった千晴。
指導係である”魔王様”こと来栖とともに臨んだ
最初の面談相手は、大学を卒業して10年間、
派遣社員として働いてきた宇佐美由夏(早見あかり)。
次の契約終了を機に転職を考えているというが、
由夏はどこか自信なさげで、転職の動機や希望の職種、
年収についても主張が少ない。
案の定、来栖は由夏に厳しい口調で毒づき、
さらに、そのやり方に異を唱えた千晴に、
由夏の担当を任せると言い出す。


その晩、由夏は恋人の渋井克行(味方良介)と
なじみのレストランで食事を楽しんでいた。
実は、由夏が転職の条件に強いこだわりを
持っていなかったのも、近い将来、克行と
結婚すると踏んでのことだった。
ところが、克行は自分がフリーランスで
働いているがゆえに、非正規雇用の相手との結婚は
考えられないといい、あっけなく別れを告げられ由夏は、
克行をつなぎとめるために一刻も早く正社員に
なりたいと千晴に頼み込む。
由夏の交際相手・渋井克行はアカツキ文具の
フリーランスのデザイナーのため、結婚相手には
雇用が安定した正社員を求めていたと理由を述べ、
妥協したくないと派遣社員の由夏に別れを告げる。
実際はアカツキ文具の若手営業で正社員の村松愛(工藤美桜)と
二股をかけて愛に乗り換えるために体よく由夏を振ったのだった。

由夏の思いになんとか応えたい千晴は、
持ち前の社畜体質を発揮して徹夜で作業を進め、
翌朝、広沢(山口紗弥加)や山口(おいでやす小田)が
見守るなか、来栖に由夏の転職先を提案するが…。


渋井と愛がデートをしているカフェに由夏を連れて行く来栖。
妥協したくないじゃない、二股してただけじゃない!と由夏。
と言われてた渋井は、取り柄がない由夏が幸せになれるはずがないと毒づく。
しかし、来栖から彼女は派遣社員としていく先々で
順応する能力を身に着けており、困っている人を
放っておけない彼女の性分か渋井は声をかけられ、
アカツキ文具での仕事を得られるようになっていたはずだと指摘し、
取り柄がないと言うなど全く見当違いだと反論する。

寺田ソフトの内定を得た由夏だったが、寺田ソフトの
年収では不安があると、寺田ソフトへの返事を保留し、
他の企業の紹介を要望する。
そういう由夏に来栖はこれまで妥協し続け、渋井との
結婚に逃げようとしていたのではと指摘。

由夏の適性を見込んで通販グッズの商品企画の仕事で内定を勝ち取る。



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第3話のあらすじ。


”石の上にも三年”はもう古い
厳しい就職戦線を勝ち抜いた営業マンが、
会社の評価制度に不満て転職を決意!



大手食品会社に勤める笹川直哉(渡邊圭祐)は、
大学のサッカー部で培った体育会系のノリの良さを生かし、
健康食品部門の営業として働く入社4年目。
上司のむちゃな要求に応え、取引先との接待では
若手として気を配り、場を盛り上げるために
身を削ることも少なくないが、それでも、自らの仕事に
やりがいを感じ、会社の利益につながる働きを
していると自負していた。
しかし、会社はそんな自分の仕事ぶりを正当に
評価してくれず、次第に不満を感じるようになった笹川は転職を考える。



来栖とともに笹川と面談した千晴は、
営業の鏡といえるほどに明るく前向きな笹川に
好印象を抱き、企業がほしがる人材だと確信する。
しかし、来栖には一つ気になることが――。


「その仮面、いつまでつけ続けるおつもりですか?」
来栖によると、笹川は上司にウケのいい人間を演じており、
そのクセが染みついているという。
意外にも、笹川を「厄介かもしれない」と懸念する
来栖の言葉に対し、その意味が分からない千晴は…。


しばらくして、笹川の再面談が行われる。
あらかじめ送った求人票に目を通した笹川は、
千晴たちが提案した企業に対し「転職サイトの口コミで、
あまりいい評価がなかった」とこぼす。
すると来栖は、持ち前の鋭い視点と核心をついた言葉で、
笹川にある疑問を投げかける!


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