7月期木9時ドラマ「ハヤブサ消防団」原作・池井戸潤さん×主演・中村倫也さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]
ハヤブサ消防団
7月期木9時ドラマ「ハヤブサ消防団」
原作池井戸潤さん×主演中村倫也さん。
国民的ヒットメーカーの真骨頂!
”異色”の新機軸ミステリーを衝撃のドラマ化!
この夏、中村倫也さんが日本を震撼させる…
その土地には、”触れてはいけない闇”が潜んでいた…。
舞台は、銀行でも企業でもない!
山あいの”小さな集落”で起きた不可解な連続放火、そして殺人――
稀代のヒットメーカー・池井戸潤さんの真骨頂である、
新機軸ミステリーが「木曜ドラマ」枠に登場!
主演・中村倫也さんがこの夏、”戦慄のホラーミステリ―”に見る者を引き込みます!
感動的な巡り合わせ―――8年ぶり池井戸作品への参戦に、中村さん
も感慨
国民的作家・池井戸潤さんの衝撃の異色作をドラマ化!
新機軸ミステリー誕生!
「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」「七つの会議」「民王」
「アキラとあきら」「シャイロックの子供たち」――。
数々のヒット作を世に送り出し、大旋風を巻き起こしてきた
ベストセラー作家・池井戸潤さん。
主題歌はちゃんみなさん「命日」
山深き集落で連続放火&殺人
田舎町で巻き起こる怪事件
変幻自在の実力派・中村倫也さん、
8年ぶり池井戸作品との”縁”に「感動的」!
第1話の視聴率は10.5%
第2話は9.4%
第3話は7.5%
”この田舎町、どこかおかしい”
原作・池井戸潤さん×主演・中村倫也さんの
豪華タッグで描く”戦慄の田園ミステリー”
”不穏な夏の物語”ついに開幕!
第3話のあらすじ。
ハヤブサ地区の町おこし動画用シナリオを
書き上げたミステリ作家・三馬太郎は、
映像ディレクター・立木彩との打ち合わせに就く。
以前のそっけなさは消え、はつらつと企画を進める
彩との会話に心地よさすら感じる太郎だったが、
彩は”大事なこと”を太郎に隠していて――。
そんな中、太郎は亡き父が遺した昔のアルバムから、
他の写真とは異質の雰囲気を漂わせる、
美しい女性(小林涼子)のポートレートを見つける。
シャクナゲの花を手に、穏かに微笑む彼女はいったい何者なのか
気になった太郎は謎の女性の素性を調べはじめる。
その矢先、東京から担当編集者の中山田洋(山本耕史)が訪ねてきた。
太郎の陣中見舞いというのは名目で、ハヤブサで
ゴルフや釣りを楽しむのが目的らしい。
中山田は消防団のメンバーとも居酒屋で
顔を合わせ、すっかり意気投合する。
しかし翌日、山奥の渓流まで釣りに出かけた
太郎と中山田は、帰ろうとして道に迷ってしまう。
その山は、かつてハヤブサで自ら命を絶った女性の幽霊が
出るといわれており、周囲がどんどん暗くなる中、2人は追い詰められ…。
そして――消防団メンバーを震撼させる最悪の事件が起きて…
ハヤブサ消防団の部長・山原賢作(生瀬勝久)の山原林業の作業場が放火され消火器で消そうとしたが気を失ってしまい
宮原養鶏社長でありハヤブサ消防団分団長・宮原郁夫(橋本じゅん)の
心臓マッサージを受け助かる。
とにかく不気味。
どの人も怪しく思えてくる。
一番怪しくない人が実は犯人
第4話のあらすじ。
亡き父の法要のため“随明寺”を訪れたミステリ作家・三馬太郎は、
これまで放火された人々は寺への寄進額がいずれも
飛びぬけて高いことに気がつく。
この奇妙な共通点が示す真実とは…
その矢先、編集者の中山田洋から聞いた情報に、太郎はがく然とする。
中山田は最近、消防団メンバーとメールのやり取りを
しているせいでハヤブサ地区の情報通になっていたが、
太郎が脚本を執筆した町おこしドラマ企画が
町長・村岡信蔵のダメ出しを受けて中止になったというのだ。
ただひとり真実を知らされていなかった太郎は、立木彩を問いただす。
彩は完成した脚本を町長に見せて考え直してもらうつもりだったと
訴えるが、太郎はウソをつかれたことがやるせなく、2人は険悪に…。
そんな中、村岡がドラマの代わりに考案した
町おこしイベントが開催された。
ハヤブサに残る伝説にちなんでツチノコを捜索するという催しで、
消防団の面々も駆り出される。
太郎たちはそこで、村岡にドラマ企画の再考を直談判する彩を見かけて…
さらに、村岡に挨拶する太陽光発電企業”ルミナスソーラー”の
営業スタッフ・真鍋明光の姿も目撃。
ルミナスソーラーは、町の中枢にも巧みに入り込んでいるようで…
やがて、太郎と彩の関係に急展開!
――しかし、太郎を絶望の淵に突き落とす衝撃の事実が発覚する!
タグ:ハヤブサ消防団
コメント 0