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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第90話と第19週”ヤッコソウ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第18週”ヒメスミレ”
に入ります。
スミレ科スミレ属の多年草。
花言葉は「ささやかな幸せ」「ひそかな愛」「誠実」など。

第90話のあらすじ。

春、ヒメスミレが咲く頃――。
園子のことで悲しむ万太郎と寿恵子の元へ、
まつ(牧瀬里穂)がやってくる。


一方の綾も、峰屋をたたむことに心を痛めていた。
そこへ豊治(菅原大吉)らがやってきて、
竹雄と綾にねぎらいのの言葉をかける。
涙涙のシーンでした。


二人は峰屋の土地を売り、再出発することを誓う。
そして、万太郎と寿恵子も園子の幸せを空に祈るのだった。
こちらも涙涙のシーンでした。
悲しすぎました。

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第19週”ヤッコソウ”のあらすじ。


ヤッコソウは寄生植物のひとつ。
シイノキなどの植物の根に寄生する。
秋に"やっこ”に似た白い花をつけるため、この名前が付いている。



園子が麻疹で亡くなり、寿恵子はずっと落ち込んでいる。
早産で産んだせいで、園子が病弱な体に
生まれてしまったのだと、自分を責める寿恵子。


それを聞いた万太郎は、植物にすべてを
注ぎ込んでいる自分が悪いのだと謝る。
寿恵子は、誰も進んだことのない道を選んだ
万太郎だからこそ好きになり、万太郎の夢を
自分が支えるのだと伝える。
寿恵子の言葉に万太郎は、園子がいる天に召された時に
図鑑を持っていけるよう、頑張ることを誓うのでした。


その後少しずつ元気を取り戻した寿恵子は、
6月に二人目の女の子を出産する。
長寿を願い、千歳と名付けた。

そんな時、ロシアから手紙が届く。
手紙は、マキシモヴィッチの妻からのもの。
マキシモヴィッチが肺炎で亡くなったことを知る万太郎。

マキシモヴィッチが、万太郎に会うことを
最期まで楽しみにしていたことが手紙には書かれていた。
そしてマキシモヴィッチの標本ラベルが同封されていた。



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