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テレビ朝日新日曜10時ドラマは「何曜日に生まれたの」8月6日スタート!脚本・野島伸司さん。飯豊まりえさん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






新ドラマ 何曜日に生まれたの


テレビ朝日、新日曜10時ドラマは
「何曜日に生まれたの」
8月6日スタート!

ABCテレビが送る日曜夜10時の全国ネットドラマ枠
「日曜の夜ぐらいは…」に続く注目の第2弾は…。

脚本・野島伸司さんのオリジナル作品
「何曜日に生まれたの」
過去作は「101回目のプロポーズ」(1991年フジテレビ)
「高校教師」(1993年TBS)
「ひとつ屋根の下」(1993年フジテレビ)
「ひとつ屋根の下2」(1997年フジテレビ)
「プライド」(2004年フジテレビ)
などなど大ヒットドラマが数々。


主演・飯豊まりえさん。
敵か?味方か?
飯豊まりえさん演じる引きこもりの主人公・黒目水の
運命を大きく動かす9人のメインキャストが決定!
ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。
先が読めない予測不能の衝撃作が日曜の夜に登場!

第1話の視聴率は?




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第1話のあらすじ。


カーテンが閉め切られた部屋で、ボサボサ髪、
スウェットとTシャツ姿の女性が、
無表情にゲームをしている。
彼女は黒目すい(飯豊まりえ)27歳。
漫画家の父・丈治(陣内孝則)と二人で暮らす、
10年間ほぼ引きこもりの家事手伝い。



ある日、丈治に連載の打ち切りが告げられる。
編集担当の来栖久美(シシド・カフカ)から、作画はいいが、
話が絶望的につまらない、センスが古いと酷評されたが、
丈治は生活のために「なんでもやります」とすがりつく。
来栖は丈治に、大ベストセラー作家の公文竜炎(溝端淳平)が
原作を書き、丈治が作画を担当する、異色のコラボ作品を提案する。
公文からの条件はただひとつ、すいを主人公のモデルにすることだった。
公文の狙いとは一体何なのか


そんな時、すいの元に高校時代の同窓会の案内が届く。
実は…引きこもりになった原因は高校時代に引き起こしたバイク事故にあった。
トラウマだらけの思い出に苦悩するすいに、
公文は同窓会へ出席するよう説得するのだが…。


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第2話のあらすじ。


10年間”コモリビト(引きこもり)”だった黒目すいは、
同窓会が開催されているホテルに到着後、
化粧室の個室に閉じこもる。
勇気を出して化粧室から出たが、同窓会はすでに終了していた。


情けない自分に落ち込みながら歩いていると、
二次会のカラオケ店から出てきた元サッカー部の
江田悠馬(井上祐貴)に呼び止められる。
動揺したすいは、人気小説家・公文竜炎から教えられた、
会話に困ったときに使える魔法の言葉「ナンウマ?」という言葉を投げかける。
10年ぶりの再会を果たし、連絡先も交換。
長らく引きこもり生活を送っていた娘の勇気ある行動に
父親の丈治は感動するが、すいをモデルに物語を紡ぐ
公文は「高校時代に淡い思いを通わせていたすいと悠馬の10年越しの再会は
物語としてはありきたりで退屈だ」として10年前に共にバイク事故を
起こしたサッカー部のエース・雨宮純平(YU)との話を提供してほしいとすいに伝える。
するとバイク事故の記憶がフラッシュバックし、
過呼吸で震え出してしまうすい。
黒目丈治は娘を苦しめる公文に怒りを爆発させるのだが、
実は公文には、ある秘策があった…。




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