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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第100話と第21週"ノジギク”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第20週”キレンゲショウマ”
に入ります。

キレンゲショウマはアジサイ科
キレンゲショウマ属絶滅危惧Ⅱ類の植物。



第100話のあらすじ。


田邊は、今後は欧米の学者に頼らず日本人自らが
学名を与え発表すると、西洋の植物学者たちに宣言。
新種かも知れない花の研究に一層打ち込むようになる。
一方、期せずして同じ花と出会った万太郎も研究に没頭。
新種かを見極めるためには果実の標本が必要だったが、
ついに田邊がそれを手に入れ新種と認定。
「キレンゲショウマ」と名付ける。
一歩及ばなかった万太郎だが、田邊を心から祝福する。
しかし田邊は…。



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第21週"ノジギク”のあらすじ。

丈夫で可憐な白い花を咲かせる
日本の固有種ノジギク(野路菊)。


大学では田邊に変わり、徳永が教授となり2年が過ぎた。
ある日、田邊が不慮の事故で亡くなったとの知らせが入る。
妻の聡子が、万太郎と寿恵子を訪ねてきた。
田邊の遺言で全ての蔵書を万太郎に譲りたいと申し出る。
蔵書を受け取った万太郎は、植物研究にさらに打ち込む。


この頃、槙野家の家計は火の車でした。
そこで出会ったのは、土佐出身の富豪・岩崎弥太郎の
弟である岩崎弥之助(皆川猿時)。
弥之助はお気に入りの芸者・菊千代(華優希)のために、
菊の品評会をしたいと言い出す。
そして一等になった菊を岩﨑が高値で買い上げると言う。
借金を返済しようと、寿恵子は万太郎に珍しい菊の採集を頼む。




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