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7月期フジテレビ木10ドラマは「この素晴らしき世界」若村麻由美さん主演。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]







この素晴らしき世界 ドラマ



7月期フジテレビ木10ドラマは
「この素晴らしき世界」

若村麻由美さん主演。

“主婦”がある日いきなり”大女優”として
平凡とは真逆な生活を送る様を、
コミカルに描く完全オリジナルストーリー。

若村さん演じる普段はスーパーマーケットで
パートをしていて、家では夫と冷め切った関係を送っている
主婦・浜岡妙子が、ある日を境に大女優・若菜絹代として
なりすまし生活を送る姿をコミカルに描く”なりすましコメディー”作品。

脚本は烏丸マル太さん。
主題歌は小田和正さん「what's your message?」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

プロデュースは鈴木吉弘さん。
(ガリレオシリーズ、恋ノチカラ、電車男…他)


第1話の視聴率は5.4%
第2話は4.0%
第3話は4.3%
第4話は3.1%
第5話は3.6%
第6話は3.7%




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第6話のあらすじ。
主婦発見5歳の信男置き去りの秘密。

置き去りにされたままの信男はどうなる??
トラブルだらけの莉湖社長と娘・亜美の間にある
深い溝に気づいた主婦・妙子が、
信男のお世話中に”ある発見”をする。

浜岡妙子は比嘉莉湖から、娘の亜美(尾碕真花)が
孫の信男を自分のもとに置いて行った理由を聞かされる。
それは、亜美は離婚した貴一郎(松村遼)が入院したからで、
重い病状なのに身寄りがない彼のために亜美は病院に
付き添っているとのことだった。
妙子は莉湖も病院へ行かなくて良いのかと尋ねるが、
莉湖は亜美は嫌がると答えた。

私はこの話は嘘だと思うのですが…。


そんな莉湖が抱える問題のもう一つは、櫻井佳音からの訴訟問題。
莉湖は佳音からセクハラの話を聞いたが、当時は
問題視しなかったことを妙子に明かす。
妙子は佳音の話し方で気づかなかったのは仕方ないと慰めるのだが、
セクハラの相手ではなくなぜ莉湖の事務所が訴えられるのか理解できないでいた。



ある日、妙子の息子・あきらは蒼井蛍(水瀬莉子)と
一緒に木村久之(二條正士)に会っていた。
木村は蛍が作ったマッチングアプリの登録者個人情報に
アクセスしてタレント志望者に芸能事務所を
紹介しようと考えており、その仕事の一部を
あきらにやって欲しいと頼む。
あきらは違法性を心配するが、蛍に大丈夫だと言われて
タレント志望の男性と会うことに。
しかし、あきらが男性に出した名刺には
「プロダクション曼殊沙華」と書かれていて…。


親子でウソの世界に引きずり込まれているような…。
どうなるんだ?



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第7話のあらすじ。

若菜絹代が水田夏雄のもとに戻ってきた。
若菜は自分はやらないと言ったはずの謝罪会見が
強行されていたことに不満を持っており、自身に
なりすましている浜岡妙子のことを「あの女は誰?」と夏雄に問い詰める。
夏雄は「会見は事務所から言われて仕方なく同席した」と弁明。
同時に若菜が外出することで、万が一妙子と出会いでも
したらと心配するも、若菜はすでに國東統次郎(堺正章)と会っていたようで…。



後日、若菜に扮した妙子と夏雄が事務所に行くと、櫻井佳音の弁護士、
浅野俊徳(佐戸井けん太)とすれ違い挨拶を交わす。
その後、比嘉莉湖から浅野が示談金として2億円を
要求してきたと聞いた妙子は、テレビ局ディレクター、
沖野島紀明(吉田宗洋)のセクハラの証拠を押さえて
世の中に訴えるべきだと言う。
だが室井セシルは業界の習慣に馴染まないと猛反対。
すると、妙子は育田詩乃に沖野島の元へ潜入し、
身辺を調べるよう依頼する。
無事にテレビ局に潜り込んだ育田だったがセシルに見つかってしまう。
セシルから注意された妙子は調査の中止を告げるも、
育田は放っておいてはダメだと自らの意思で続行する。




そんなおり、妙子は街中で真由美と夫に出会う。
なんと真由美の夫は弁護士の浅野で、
妙子が若菜に成りすましていることにも気づいた様子…。



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