テレビ朝日新日曜10時ドラマは「何曜日に生まれたの」脚本・野島伸司さん×主演・飯豊まりえさん。第4話のあらすじ。 [ドラマ]
新ドラマ 何曜日に生まれたの
テレビ朝日、新日曜10時ドラマは
「何曜日に生まれたの」
第4話は9月3日放送。
FIBAバスケットボールワールドカップ2023
1次ラウンド日本×フィンランドの試合のため
8月27日の放送はお休み。
ABCテレビが送る日曜夜10時の全国ネットドラマ枠
「日曜の夜ぐらいは…」に続く注目の第2弾は…。
脚本・野島伸司さんのオリジナル作品
「何曜日に生まれたの」
過去作は「101回目のプロポーズ」(1991年フジテレビ)
「高校教師」(1993年TBS)
「ひとつ屋根の下」(1993年フジテレビ)
「ひとつ屋根の下2」(1997年フジテレビ)
「プライド」(2004年フジテレビ)
などなど大ヒットドラマが数々。
主演・飯豊まりえさん。
敵か?味方か?
飯豊まりえさん演じる引きこもりの主人公・黒目水の
運命を大きく動かす9人のメインキャストが決定!
ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。
先が読めない予測不能の衝撃作が日曜の夜に登場!
第1話の視聴率は?
第2話は2.6%
第3話は?
第4話は?
第4話のあらすじ。
”サイコパスな彼女の恋は…”
バイク事故に隠された真実。
鍵を握るのは同級生たち。
10年ぶりに再会したサッカー部の仲間・江田悠馬・
瑞貴・雨宮純平とディナーにやってきた黒目すいだったが、
過去のトラウマを思い出し、過呼吸で倒れ込んでしまう。
そんなときに救世主として現れたのは、
すいの彼氏を装った公文竜炎だった。
公文は、ペンネームではない実名・三島公平を名乗り、ディナーに参加。
すいも平静を取り戻す。
さらに純平が実は…とある人物をディナーに招待していた。
やってきたのは、すい・瑞貴と一緒にサッカー部の
マネージャーを務めていた橋爪リリ子(片山友希)だった。
一風変わった存在感を放つリリ子は高校時代、
雨宮純平の事を追いかけ続ける。
自他ともに認めるストーカー。
現在も純平の秘書として働いている。
6人の会食は和やかにお開きに。
すいは楽しい時間と人生で初めて味わうお酒に、
心地よく泥酔してしまう。
そしてリリ子のキャラクターに興味を抱いて公文は後日、
純平の不在を狙ってリリ子に会いに行くのだが、
そこでリリ子から10年前のバイク事故に
関する衝撃の事実を告白される。
一方その頃、悠馬は、妻の瑞貴が浮気をしている
かもしれないと,すい・純平に相談するのだが…。
10年ぶりに再会した彼らの平穏な生活は、
徐々に崩れ始めていく。
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