7月期ドラマ日曜10時半ドラマは「CODE~願いの代償」坂口健太郎さん主演×染谷将太さん。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]
code ドラマ
7月期ドラマ日曜10時半ドラマは
「CODE~願いの代償」
坂口健太郎さん主演。
2クール続けて主演。
原作は台湾ドラマ「浮士徳遊戯(英題:CODE)(2016年)
「浮士徳遊戯2(英題:CODE2)(2019年)
脚本は酒井雅秋さん、山田能龍さん。
どんな願いもかなえるアプリ”CODE”
婚約者の死の真相を知るため、
一人の刑事がこのアプリに手を伸ばす。
主人公の刑事・二宮湊人(坂口健太郎)は、恋人との結婚が決まり幸せの絶頂にいた。
しかし、その恋人が不審な事故に巻き込まれ、非業の死を遂げてしまう…。
「いったいなぜ…絶対におかしい…」
恋人の死を事故だと思えない彼の元に、
どんな願いも叶えるという謎のアプリ”CODE”が届く。
二宮は、アプリを使って死の真相を追うのだが、
このアプリを使う先には、大きな代償が待っていた――。
さらに、CODEの謎を追う正体不明のフリー記者・椎名一樹(染谷将太)が、
二宮の行動を嗅ぎまわっていて――。
果たして、恋人の死の真相とは――。
そして、謎のアプリCODEの背後に潜む陰謀とは―――。
幾重にも重なる事件と欲望が渦巻く、
”ノンストップ・クライム・サスペンス”が始まる!
第1話の視聴率は6.1%
第2話は5.4%
第3話は4.9%
第4話は5.9%
第5話は5.1%
第6話は4.8%
第7話は4.1%
第8話は4.9%
第9話は5.0%
第10話は5.2%
婚約者の死の真相を知るため、
一人の刑事がこのアプリに手を伸ばす。
事件と欲望が渦巻く、ノンストップ・クライム・サスペンス!
第10話最終話のあらすじ。
それぞれの願い――。
たどり着いた真相は――。
CODE計画は最終段階へ。
最終決戦の行方は――。
予測不能な結末…!
全ての謎が暴かれる!
「CODE」から、任務を完了させれば、息子・芯が
助かるだけではなく、「死の制裁」も無効になると連絡を受けた円。
その任務とは、制限時間内に爆弾が入ったアタッシュケースを、
咲に”プレゼント”することだった!
「私のことはいいから…芯くん助けてよ!」と咲は叫ぶが、
円は、縛られている咲の紐を解こうとする。
爆発時間が迫る中、なんとか紐を解き終える円だったが…。
一方、スマホに送られてきた映像で、円や咲の様子を
確認していた二宮と椎名。
だが、爆風と共に、中継が途切れてしまい…
そんな中、市川は、神奈川県知事の青柳(新納慎也)と共に会見を開いていた。
青柳は、多くの犯罪を誘発する「CODE」への対抗策として、
社会にとって有害な対象を見つけ出し、速やかに
排除するシステム「プロフェット」の実用化が決定したと発表。
そして、市川の策略のより、二宮に
青柳襲撃の容疑が掛かってしまい――
「プロフェット」のオンライン化が迫る中…
果たして、二宮達の運命は…
自分の身に爆弾を取り付け、市川もろとも死のうとした椎名は
二宮によって説得され市川と二宮の会話も全国にライブ中継されていて
観念した市川は拳銃を奪い取り自殺をしようとして
二宮に止められ逮捕。
椎名も拘置所へ。
二宮は悠香に事件解決の報告に墓参り。
その帰り、何者かに撃たれて路上に倒れる。
スマホには消滅したはずのCODEのアプリが
CODEのプレイヤーに撃たれた
この終わり方はいかがなものか?
脚本・三谷幸喜さん、織田裕二さん主演の
「振り返れば奴がいる」(1993年)を思い出した。
懲戒免職にさせた元上司・平賀(西村雅彦)によって
刺され司馬(織田裕二)は路上に倒れ、生死不明のままエンディング。
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