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7月期日テレ土曜10時ドラマは「最高の教師~1年後、私は生徒に■された」松岡茉優さん主演。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]








最高の教師 ドラマ

7月期日テレ土曜10時ドラマは
「最高の教師1年後、私は生徒に■された」



松岡茉優さん主演。


生徒を想い、死力を尽くす教師は絶滅した…。
但し、「命が係る場合」はその限りではない。


教師が生徒のために全てを賭けて向き合う。
そんな熱い教育理念を持った者は最早今の時代、絶滅危惧種だ。
SNSが発達し、生徒の生活領域を把握するのは不可能となった現代。
生徒を叱ればパワハラと揶揄され、悩みを聞こうと
すればモラハラと糾弾される今。
生徒に近づけと言われる方が理不尽であり、
そして生徒も誰もそれを望んでもいない。
しかし、この教師は文字通り死ぬ気で生徒と向き合い、教育に励む。
イジメに遭うあの生徒を救うため、本気でイジメを
根絶することに挑んだことはあるか?
未だ蔓延るスクールカーストの現況に、本気で
全員が楽しめる教室を作ろうとしたことはあるか?
家庭環境や、親との軋轢に悩む生徒に、
私生活に介入して改善に挑んだことはあるか?
生徒が悲しみ悩む時、生徒が怒りを抱く時、
全力でその問題と向き合い、そして、本気で想いを伝える。


第1話の視聴率は6.5%
第2話は5.8%
第3話は6.0%
第4話は5.2%
第5話は6.2%
第6話は5.7%
第7話は5.2%
第8話は4.6%
第9話は6.0%


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第9話のあらすじ。

向き合い続けた教室が、遂に、真相に辿り着く。
あの日の「罪」が、明らかとなる時…。
新たな「罪」が、牙を剥く。
全てを懸けて、守り抜く――。


"償うことに迷える貴方へ"
鵜久森の事件の秘密を掴む者を突き止めた――。
ついに物語は真相を明らかに
取り返しのつかない事を起こした時、人は何を考えるべきか。
教室全てが涙する必見の第9話。

鵜久森の事件の後で雲隠れしていた浜岡を、迫田たちが発見。
「事件の日…なんで学校にいたんだ?」…問い詰める迫田に、
浜岡は人に頼まれたからだと答える。
その人物は…3年D組の「ある生徒」だと言う。
その人物の依頼で学校へと侵入したと告げる浜岡。
その真偽は―――。




迫田らの報告を受けた九条は、学校に忍び込んだ浜岡が
鵜久森にとって”誰にも知られたくない何か”を
見つけたのではないかと推察。
鵜久森が命を燃やして守ろうとしたのは、
一体何だったのかと頭を巡らせることに。


翌日、九条と3年D組はその「あの生徒」から
直接話を聞こうとするが、その人物は登校をしてなかった。
その時、九条の頭を”最悪”の状況がよぎる…もしも
その人物が罪の意識に苦しめられ、絶望していたとしたら…。
慌てて教室を飛び出し、捜索に走る九条
生徒に”最悪の終わり”を選ばせては、絶対にいけない…!
九条と同じ思いのD組全員も教室に飛び出して―――



ついに、一つの事件の「真相」へと迫る第9話。
人は、その罪をどう背負うべきか。
償うべきか。そして……。
命を燃やした生徒は、最後どんな「顔」をして過ごしたのか。
一つの罪の真理に迫る、衝撃の第9話。


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第10話最終話のあらすじ。


あの日から、1年が経った…。
1人の覚悟が、皆の覚悟となり…、
ばらばらだった教室は、1つになった。
そして、2度目の卒業式を迎える。


「”変わらない”と諦める貴方へ」


1年前、突如与えられた2周目の人生。
生徒に突き落とされた自らの死の未来を変えるため、
”何でもする”覚悟を決めた九条は、ただひたすらに駆け抜けた。
この世界を「変えよう」と。
その思いに、これまで無自覚に人を傷つけ、
無自覚に我慢をし、無自覚に見過ごしてきた
3年D組の生徒たちも一人、また一人と
その「本気」を解放してきた。
そして再び迎える、”あの卒業式の日”…。
九条は1年前と同じ場所で、………”あの人物”と対峙する!



果たして九条の前に現れるのは誰なのか
その「運命」の結末は
「変わらない」と諦める貴方へ……、
九条が贈る最後の授業――。
言葉の一つ一つを貴方に目掛けて
懸命に送り出す、魂込めた最終回


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