7月期TBS日曜劇場は｢VIVANT｣堺雅人さん×阿部寛さん×二階堂ふみさん×松坂桃李さん×役所広司さん。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]
vivant 日曜劇場
7月期TBS日曜劇場は｢VIVANT｣
｢敵か味方か、味方か敵か――冒険が始まる」
堺正人さん、阿部寛さん、二階堂ふみさん、
松坂桃李さん。役所広司さん。
日本を代表する超豪華俳優陣が集結！
前例のないエンタメが今夏幕を開ける！
”限界突破アドベンチャードラマ”始動！
原作・演出は福澤克維さん。
過去作は｢半沢直樹｣シリーズ、
｢下町ロケット｣シリーズ、
｢陸王｣｢ドラゴン桜｣など。
脚本は八津弘幸さん。李正美さん。
宮本勇人さん。山本奈奈さん。
第1話の視聴率は11.5％。
第2話は11.9%
第3話は13.8%
第4話は13.4%
第5話は14.2％
第6話は14.3％
第7話は14.1%
第8話は14.9%
第9話は14.9％
第10話は19.6%
第10話最終話のあらすじ。
79分SP。
あの日見た、夢の終わりに…。
愛を探す冒険がついに完結
40年の時を超えた、大逆転劇！
そして親愛なる父との別れ…
考察隊の皆さまに感謝！
全ての伏線を回収いたします。
時を超えた愛の行方。
その正義は、悪か。
愛を探す冒険の果てに。
それぞれの想いが集結する。
宿命の結末は。
愛を探す冒険の果てに待ち受けるのは…。
｢私は、別班の任務としてここへ来ました｣
乃木が別班を裏切っていなかったことが判明。
そして、撃たれて別班員たちは急所を
外されていて、日本で生きていた。
事実を知って激昂するノコルと、
乃木の言葉に刀を抜くベキ。
過酷な運命を乗り越えた親子。
40年の時を超えた宿命の物語の結末は――。
40年前、武装勢力を調査する公安の任務で
農業使節団と偽って明美とともにバルカへ渡り、
緑化事業で砂漠を作物が取れる土壌に改良した
鉱石からノゴーン・ベキ(緑の魔術師)の名で
呼ばれるようになるが、内乱に巻き込まれて
亡くなったとされていた。
実際は、公安に見捨てられてバルカの武装勢力に
捕まった際に憂助と生き別れ、その後の拷問で
妻・明美を亡くし、自身も銃撃で瀕死の重傷を負うが、
バトラカに密に助けられていた。
テントの代表としてぺギは日本の公安に逮捕されたが、
それはぺギが40年前にバルカに行くように極秘の司令を出し、
内乱が起きた際に日本に救助を求めたが救助のヘリは乃木卓らを見捨てた。
公安だった乃木卓に極秘の司令を出した上司、
今は内閣官房副長官の上原史郎(橋爪功)に復讐するためだった。
日本の公安・野崎らに逮捕されるように仕向けたのは
悠々と日本に帰国、上原の復讐のためだった。
逮捕されていたぺギ、バトラカ、ピヨが逃亡した。
テントのリーダーぺギが逮捕されたことで世界中の
モニターが動き始めることを懸念していた乃木らは…。
日本のそれも警察、公安にモニターがいるのではと。
公安の野崎の部下の新庄浩太郎がテントのモニターで
ぺギらの逃亡を手助けした事を知った乃木は急いで日本に。
上原の家族を拘束し、上原に復讐しようとしたぺギ。
そこに憂助が現れ、ぺギを撃つ。
ぺギ、バトラカ、ピヨの3人の銃には弾は入ってなかった。
憂助に撃たれて死ぬつもりだったぺギ。
ノコル捕縛作戦時に乃木に狙撃され、
高田明敏、和田貢、熊谷一輝らは日本へ棺で搬送されたが、
日本の病院で治療を受けていたことが判明。
その様子をテントのモニターが盗み撮りしていた。
乃木がテントに潜入捜査を行うため、仲間を
裏切った芝居をするために致命傷とならないよう
心臓の動脈を外して狙撃されていた。
ぺギを息子･憂助が撃ったが、憂助の腕だったら
外せたろうなと思うが、父と子の暗黙の了解だったのだろうか
布多天神社に毎朝参拝する乃木、黒須の上司・櫻井里美。
また布多天神社の地蔵に供えられていた。
別班の新しい仕事が
続編アリでしょうか？
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