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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第126話と第127話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎さんをモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎さんの喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第26週最終週”スエコザサ”に入ります。


スエコザサは本州、宮城県以北にまれに生育。
”あずまざさ(東笹)”の変種で、葉の片方が裏に
向かって巻いているのが特徴。
牧野富太郎博士が仙台市で発見したもので、
昭和3年に亡くなった寿衛夫人にちなんで名づけられた。


第126話のあらすじ。


寿恵子は渋谷の店「山桃」を打ったお金で、
東京郊外の大泉村に土地を購入。
万太郎の夢と、万太郎の標本を守るために…。


昭和33年夏。
東京郊外の万太郎と寿恵子の家に
女性・藤平紀子(宮崎あおい)が訪ねてきた。
万太郎の娘・千鶴(松坂慶子)が父の遺品整理の手伝いを
してくれる人を募集していたのだ。
莫大な資料を見て気後れした紀子は手伝いを断るが…
東京大震災、戦争から守り抜いてきた莫大な資料。
思い返していったん断った仕事を受けることにする。




万太郎の祖母役の松坂慶子さんが万太郎の娘・千鶴役で再登場。
藤平紀子役はナレーションをつとめられている宮崎あおいさんでした。



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第127話のあらすじ。


槙野家は、寿恵子が買った土地に屋敷を構え、
万太郎、寿恵子、千鶴と幸せに暮らしていた。
ある日、波多野がやってくる。


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