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テレビ朝日新日曜10時ドラマは「何曜日に生まれたの」脚本・野島伸司さん×主演・飯豊まりえさん。第8話と第9話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






新ドラマ 何曜日に生まれたの


テレビ朝日、新日曜10時ドラマは
「何曜日に生まれたの」



ABCテレビが送る日曜夜10時の全国ネットドラマ枠
「日曜の夜ぐらいは…」に続く注目の第2弾は…。

脚本・野島伸司さんのオリジナル作品
「何曜日に生まれたの」
過去作は「101回目のプロポーズ」(1991年フジテレビ)
「高校教師」(1993年TBS)
「ひとつ屋根の下」(1993年フジテレビ)
「ひとつ屋根の下2」(1997年フジテレビ)
「プライド」(2004年フジテレビ)
などなど大ヒットドラマが数々。


主演・飯豊まりえさん。
敵か?味方か?
飯豊まりえさん演じる引きこもりの主人公・黒目水の
運命を大きく動かす9人のメインキャストが決定!
ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。
先が読めない予測不能の衝撃作が日曜の夜に登場!

第1話の視聴率は?
第2話は2.6%
第3話は?
第4話は?
第5話は?
第6話は?
第7話は?
第8話は?

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第8話のあらすじ。
”単行本1巻記念握手会の日”


10年前。
すいと純平が起こしたバイク事故を、
たまたま通りかかって助けた人物。
それが…公文竜炎だった。
公文は母親とその再婚相手を包丁で刺し、
医療少年院へ送られ、その後も自傷行為を繰り返し、
現在は病院に収容されている妹の蕾(白石聖)の
お見舞いの帰り道。
すいのバイク事故に遭遇していたのだ。
あの日、公文は純平とすいを車に乗せ、病院まで連れて行き、
不安だらけのすいに付き添っていた。



衝撃の事実をようやく思い出したすいは、
この10年間、自分が公文に見守られていたことに気づき、
同じく引きこもり状態にあるアガサこと蕾を助けたいと
いう想いから来栖久美を通じ、蕾への面会を試みる。
すいから蕾ちゃんと呼ばれるたびに蕾は興奮して…
その様子を見ていた公文は…。

一方その頃公文は、すいをモデルにした物語に
いよいよ決着をつけるため、江田悠馬に「一人の男性として、
彼女(すい)を支えてください」と伝えていた…。

単行本刊行記念のサイン会をすることになった。
大盛況の中、オレンジウィッグを付けアガサの格好で
公文の前に立った女の子が公文を刺した!


その頃、すいはオレンジウィッグを付け病院の中庭から
蕾にメッセージを送り続けていた。
公文がすいを助けてくれたのように
すいは蕾を助けることができるのか?


タイトルコールの時、すいに赤い傘をさし掛ける人は誰か?
これも明らかになるのか?




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最終話のあらすじ。
”レインボーパワーは世界を救えるのか”




単行本刊行記念のサイン会で、公文竜炎が
熱狂的なファン(山之内すず)に襲われた。
久美は対応に追われ、現場は大混乱。
一方その頃…黒目すいは公文の妹・蕾に会うため1人病院へ。
すいは、10年前のバイク事故以降、自らを見守り
続けてくれていた公文のおかげでコモリビト状態から脱出できた。
そんな公文を…過去のトラウマから
仮面を被り続ける公文竜炎を…そして妹の蕾を救いたい!
すいは蕾とお揃いのオレンジウィッグを被り、
中庭から病室へメッセージを送り続けるのであった。

サッカー部のメンバーたち悠馬・純平、瑞貴、
りり子、健人も、過去のわだかまりや悩みを乗り越え、
新たな人生の一歩を踏み出そうとしていた。
そして悠馬は、すいを連れてホントの海へ。
悠馬が伝えようとするホントの想いとは


公文に救われたすい。
すいが救いたい公文。
そして新たな道を歩き始めるサッカー部のメンバー達。
彼らが選んだ未来とは…
稀代の脚本家・野島伸司さんが描くジェットコースタードラマ。
衝撃の最終回

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