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10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






パリピ孔明 ドラマ

10月期フジテレビ水10ドラマは「パリピ孔明」
9月27日スタート
初回15分拡大。

諸葛孔明、渋谷に降臨
向井理さん×上白石萌歌さん×関口メンディーさんが
「パリピ孔明」渋谷、降臨イベントに登場で大盛り上がり

原作は「パリピ孔明」四葉タトさん(原作)小川亮さん(漫画)
(講談社「ヤングマガジン」連載)
脚本は根本ノンジさん。

第1話の視聴率は6.1%
第2話は5.3%

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第2話のあらすじ。
次なる試練はアートフェス。
ライバルは人気バンドJET JACKET。


諸葛孔明が月見英子を売り出すべくブッキングしたのは、
アートフェスでのライブだった。
しかし英子のブースは一番端。
しかもその向かいは人気インディーズバンド・JET JACKETのブースだった。
不安になる英子だが、孔明は「この戦、勝てますよ」と意味ありげに微笑む。



その頃、JET JACKETのギターボーカルのRYO(森崎ウィン)、
ドラムのMASA(高尾悠希)、キーボードのTAKU(松延知明)の
三人はスタジオで練習していた。
しかし、RYOの様子がおかしく、練習を早々に切り上げて、
一人で帰ってしまう。
それを孔明が近くで見ていて…。


その後、寝泊まりしているBBラウンジの倉庫に引きこもる。
オーナーの小林と英子が中をのぞくと、卓上コンロで
何か毒々しいものを煮込んでおり、倉庫には異臭が漂っていた。
毒ではないかと怪しむ二人だが、孔明は取り合わない。



アートフェス当日。
RYOに挨拶する英子と孔明の元に、小林が
「機材トラブルが起きた」と告げに来る。
慌ただしく去っていく三人を見て、余裕の顔になるRYO。
そしてJET JACKETのライブがスタートする。
果たして孔明と英子は、アートフェスでのライブを
成功に導くことができるのか――





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第3話のあらすじ。


超大型音楽フェス「サマーソニア」への出演を
宣言した月見英子だったが、出演の条件である
SNSでの「10万イイネ」の獲得に全く自信が持てない。
諸葛孔明は協力なラッパーを仲間にする計略を明かすが、
それだけでは10万イイネ達成には足りないと言う。
英子は何が必要なのか教えを乞うが、それは自分で
見つけるしかないと突き放す孔明。



その頃、アルバイトを終えて帰路につく一人の青年(宮地琉弥)がいた。
フードをかぶってフリースタイルラップを呟く姿を見て、
周囲の人が「ラップのKABE太人じゃね?」と気づき始める。
その声が広がるにつれ胃が痛くなり、逃げるように
その場を立ち去るKABE太人。




英子はアルバイトの休憩中にスーパーアーティスト・前園ケイジ(関口メンディー)の
ドキュメンタリーを見ていた。
作詞・作曲・振り付けまで全てを一人でこなす
ケイジに憧れる英子に、オーナーの小林は
「もっと手本になるアーティストがいる」と告げる。
英子は助言を求めてミア西表(菅原小春)の元へ、
ミアは英子を食事に誘い「本気で食べてく気あるなら、いつまでも
カバー歌ってちゃダメなんじゃない?」とアドバイスを送る。



一方、自宅アパートで選択していたKABE太人は
洗濯機が壊れていることに気づいてコインランドリーへ。
そこにはジャージ姿の怪しい男・孔明がいて…。


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