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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第10話と第3週”桃色争議や!”のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」
10月2日スタート
ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。



第2週”笑う門には福来る”
に入ります。

第10話のあらすじ。

1週間で稽古に復帰した鈴子は、同期3人で
切磋琢磨しながら稽古を続けた。
公演まで1か月となり、鈴子ら3人は”水のしずく”役でデビューすることに。


芸名を考えることになった鈴子は、ツヤに相談し、
芸名を「福来スズ子」と決める。


そして、念願の梅丸少女歌劇団初の
単独公演「四季の宴」が開演する。





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第3週”桃色争議や”のあらすじ。


昭和8年(1933年)。
梅丸少女歌劇団は関西で人気の劇団となり、
18歳になったスズ子(趣里)は、わき役として活躍。
劇団を支える存在の一人になっていた。


そのころ、花咲歌劇団から移籍した男役の
秋山美月(伊原六花)が人気を集め、男役として
芽が出ない桜庭辰美(片山友希)は自分の将来のことが気がかりでした。


一方、スズ子は給料の半分を実家に仕送りして
ツヤを喜ばせていたものの、自分の売りが
見つからないことがそのころのスズ子の悩みでした。



そんなある日、桜庭が家庭の事情で退団すると言い出しました。
引き留めようとするスズ子に対して桜庭は問いかけました。
才能がないのにどうして続けられるのかと。



どんな下手でも歌と踊りが好きで好きでしょうがないからだ。
スズ子の答えに桜庭は心を動かされ、劇団を続ける決心をした。


その翌日、会社が人員削減と賃金削減を通告しました。
給料が減らされることになり、一度は劇団を続けると
決心した桜庭は退団を余儀なくされました。

一方、残った団員たちは大和(蒼井優)のもとに結束。
大和は大熊社長(升毅)に宛てた嘆願書を部長の林(橋本じゅん)に託しました。
しかし会社の対応を不服とした大和はストライキを呼びかけました。



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