10月期テレビ朝日木9時ドラマは｢ゆりあ先生の赤い糸｣主演菅野美穂さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]
ゆりあ先生の赤い糸 ドラマ
10月期テレビ朝日木9時ドラマは
｢ゆりあ先生の赤い糸」
10月19日スタート
初回は拡大スペシャル。
主演菅野美穂さん。
倒れた夫には美青年の愛人が――
2023年｢手塚治虫文化賞｣大賞受賞！
今年の漫画の顔｢ゆりあ先生の赤い糸｣が早くも連ドラ化決定！
この秋、菅野美穂さんが演じる”現代の新しすぎる主婦ヒロイン”が誕生！
夫の介護、愛人との同居、嫁姑問題を痛快に乗り越える！
原作：入江喜和さん。｢ゆりあ先生の赤い糸｣(講談社｢BE・LOVE｣所蔵)
脚本：橋部敦子さん。
監督：金井紘さん。星野和成さん。竹園元さん。
第1話の視聴率は7.9%
第2話は6.3%
第3話は6.0%
第3話のあらすじ。
彼氏と愛人との奇妙な共同生活。
ゆりあに訪れた恋の予感。
｢お二人のここからの3年間を、私に預けていただきたい｣――
未だ昏睡状態にあり、回復の目途が立たない夫・伊沢吾良の
”彼氏”・箭内稟久と”彼女”・小山田みちるに向かって、
3年を一区切りに同居しながら自宅介護を手伝ってほしいと
切り出した主婦・伊沢ゆりあ。
みちるへの敵対心をあらわにする稟久は断固拒否し、
伊沢家への出入りを断念するが…。
その直後、稟久から別れのキスを受けた吾良が突然目を開け、涙を流した!
心が揺らいだ稟久は、同居については一旦保留にするも、
引き続き介護のため伊沢家へ通うことに。
一方、経財的に困窮していたみちるは吾良の”隠し子()”・
小山田まにと小山田みのんと共に、伊沢家で本格的な同居を開始する。
ところが…ゆりあがわずかな希望を託して始めた
”新しい生活”は、想像以上にさまざまな感情がもつれ合っていく!
というのも、みちる親子との同居には義母・伊沢節子も
義妹・伊沢志生里も懐疑的。
稟久とみちるの仲も相変わらず険悪で、
一向に歩み寄る気配がなく…。
そんな七転八倒な日々の中、ゆりあ自身の生活にも新たな変化が訪れる。
自宅介護用の改装で世話になった若き便利屋で、
ゆりあと同じ名前の幼き息子・伴優里亜(佐藤大空)を
ワンオペで育てる子煩悩な父でもある伴優弥(木戸大聖)に、
刺繍を教えることになったのだ！
優里亜とも対面し、心がほぐれるゆりあ。
ところが…優弥がふと発した”ある言葉”に、
ゆりあの心は人知れずモヤモヤし…
第4話のあらすじ。
旦那の彼氏の母VSゆりあ。
共同生活に生じる波紋。
昏睡状態にある夫・伊沢吾良の”先の見えない
自宅介護”の合間を縫って、ワンオペで息子を
育てる若き便利屋・伴優弥に刺繍を教える中、
ずっと薄れていた”女心”が再び芽生え始めてきた主婦・伊沢ゆりあ。
だが、優弥に突然キスされた途端、彼女はとっさに
彼の気持ちを遊びと決めつけ｢さみしいだけの慰め合い
みたいのならいらない」と拒否!
優弥は彼女の言葉に傷つき、その場を去ってしまう。
まるで女の子のように涙が止まらないゆりあ。
自分の言動を悔いたゆりあは帰宅後、優弥に
謝罪のメッセージを送るが、待てど暮らせど返事はなく…。
時を同じくして、介護のため家に出入りしている
吾良の”彼氏”・箭内稟久が、ゆりあに相談事を持ちかけてくる。
地方で旅館を営む母・箭内寿美代(麻生祐未)に、東京で
介護の勉強を始めたと嘘をついたところ、現場で働く息子を
見るため伊沢家を訪れると言い出したというのだ!
ためらいながらも何とか口裏を合わせ、上京した
寿美代を迎え入れるゆりあ。
ところが、稟久とゆりあの関係性を疑った寿美代から、
2人だけで話したいと切り出されてしまい…!
そんな中、ゆりあは稟久の”これまで見えてなかった顔”も知っていくことに。
さらに、同居し始めた吾良の”彼女”・小山田みちるが突然、
ゆりあに｢ギュっとして｣と抱きついてきて…
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