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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第25話と第6週"バドジズってなんや?”のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。


第5週”ほんまの家族や”
に入ります。

第25話のあらすじ。

スズ子らは、大和が出産後に病院で亡くなったことを知る。
そして、お別れの会に参加したスズ子は、 
大和が入団以来会っていなかった大和の両親に会う。


一方でスズ子は、東京行の件でツヤと相変わらずわだかまりを抱えていた。
ツヤはどうするべきなのか梅吉に相談する。


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第6週"バドジズってなんや?”のあらすじ。

昭和13年4月、スズ子は家族や友達、はな湯の
常連客に盛大に見送られて東京に向かった。
スズ子は、秋山と一緒に東京に向かった。



2人は、辛島(安井順平)が用意した下宿先に行く。
そこは、劇場の舞台のすぐそばにあった。
下宿先では、小村チズ(ふせえり)とその夫で
元相撲取りの吾郎が働いている。
スズ子と秋山は二階の六畳一間ですごすことになる。
すぐに、浅草や上野を見て回り帰りは、おでん屋に寄った。
店主の伝蔵(坂田聡)は口が悪いが味は驚くほどでうまい。

翌日、劇場に行くと辛島、松永(新納慎也)が出迎えてくれた。
そして、梅丸楽劇団の関係者を紹介される。

トップダンサーの中山史郎(小栗基裕)や
作曲家の羽鳥善一(草彅剛)が挨拶をする。
スズ子は、善一が「別れのブルース」の
作曲者であることを知り、運命めいたものを感じる。

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