10月期TBS日曜劇場は「下剋上球児」主演・鈴木亮平さん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]
日曜劇場 下剋上球児 キャスト
10月期TBS日曜劇場は「下剋上球児」
主演は鈴木亮平さん。
「TOKYO MER~走る緊急救命室」
以来約2年ぶりに日曜劇場へ凱旋
キャストの中には元プロ野球選手・鳥谷敬さん、
人気声優・伊達さゆりさんの出演が決定。
日曜劇場主演2作目は弱小高校野球部で”下克上”
高校野球を通して、さまざまな愛を描くドリームヒューマンエンターテインメント
10月、もう1つの”甲子園”が開幕…!
山住香南子役の黒木華さんと鈴木亮平さんは4度目の共演。
NHK連続テレビ小説「花子とアン」(2014年上半期)
TBS「天皇の料理番」(2015年4月期)
NHK大河ドラマ「西郷どん」(2018年)
原案は「下剋上球児」(菊地高弘さん/カンゼン刊)
脚本は奥寺佐渡子さん。
第1話の視聴率は10.8%
第2話は10.7%
第3話は9.2%
第4話は8.0%
弱小野球部が甲子園を目指す奇跡の3年間
第4話のあらすじ。
初めての甲子園予選
揺れる家族との未来。
過去の過ちの代償は…
いよいよ甲子園予選1回戦の日がやってきた。
越山高校の相手は、昨年夏の大会を一回戦で敗退した多気高校。
監督の横田を隠れ蓑に副部長として指揮を執ることになった南雲は、
この大会を最後に教師を辞めると決意してベンチ入りしていた。
エースの翔(中沢元紀)をはじめ、久我原(橘優輝)、楡(生田俊平)ら
1年生の活躍もあり越山ペースの展開に
そんな中、美香は南雲を残し子どもたちと
東京へ行くことを決意したが、事情を知らない息子の
青空(番家天嵩)は東京行に難色を示していた…。
第5話のあらすじ。
広がっていく偽教師の噂。
秘められた過去。
新監督が登場
南雲が無免許で教師をしていたという衝撃の
事実に驚き、複雑な思いを抱える野球部員たち。
混乱の中、校長の丹羽や山住は保護者たちの対応に追われていた。
そんな中、南雲の裏切りに激怒した犬塚は強豪校から
野球指導のできる新監督と山住に相談もなく決めてしまう。
一方、在宅で取り調べを受けることになった南雲の身にも、
青空への心ない言葉や、容赦ない記者たちの追及が降りかかる。
南雲は担当弁護士たちに、教師を志すきっかけとなった
幼少期からの経験や、教師になってからの日々について語り始めて…。
さまざまな困難が降りかかる中、山住はあることを決意する。
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