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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第30話と第7週”義理と恋とワテ”のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。


第6週"バドジズってなんや?”
に入ります。

第30話のあらすじ。


歌うコツをつかんだスズ子と善一のレッスンは熱を帯びていた。
そんな中、松永からおでこにキスをされたスズ子は、松永を意識し始める。

一方、秋山もダンサーの中山のことが気になり始めていた。
そして、いよいよ梅丸楽劇団旗揚げ公演
「スウィング・タイム」の幕が上がる。





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第7週”義理と恋とワテ”のあらすじ。

上京してから1年過ぎた1939年(昭和14年)春。
「梅丸楽劇団(UGD)」のトップスターになった
スズ子は「スウィングの女王」と呼ばれるようになっていた。
そんなある日、師匠である作曲家・羽鳥善一から
作詞家の藤村薫(宮本亜門)を紹介された。
羽鳥は「天才」の藤村がスズ子のために
どんな詩を書くのかとても楽しみだと声を弾ませる。
するとそこに「ブルースの女王」と呼ばれている
人気歌手・茨田りつ子(菊地凛子)が現れ、スズ子は胸を躍らせる。
しかしりつ子は「あの下品な歌を歌ってるお嬢ちゃん」と
言い放ち、「お芋さんみたいなお顔じゃない」と吐き捨てる。

「一緒に日宝に移籍しないか?」
UGDの演出家・松永から、ライバル会社へに移籍を誘われたスズ子。
なんと給料は今の1.5倍だと掲示されたのでした。



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