10月期TBS金曜10時ドラマは「フェルマーの料理」高橋文哉さん×志尊淳さんW主演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]
フェルマーの料理 ドラマ
10月期TBS金曜10時ドラマは
「フェルマーの料理」
高橋文哉さん×志尊淳さんW主演。
原作は小林有吾さん。「フェルマーの料理」(講談社「月刊マガジン」連載)
脚本は渡辺雄介さん、三浦希紗さん。
本作は、数学者を志すもその道を挫折した
天才数学少年・北田岳(高橋文哉)と、謎多き
カリスマシェフ・朝倉海(志尊淳)が出会い、
数学的思考で料理という難題に立ち向かっていく。
海が経営する新進気鋭の超一流レストラン「K」で、
世界中から集まった実力あるシェフたち切磋琢磨し、
誰も到達していない”料理の真理の扉”を開くべく、
「料理×数学」で前人未到の世界に挑む、
若きプロフェショナルたちの青春ストーリー。
第1話の視聴率は5.5%
第2話は5.9%
第3話は5.3%
第4話は5.4%
第5話は5.0%
第5話のあらすじ。
過去の因縁、逆襲が始まる!
忍び寄る悪意。
恋の三ツ星獲得なるか
蘭菜がクビ
蘭菜の母・桜(釈由美子)は、3年前に海に店を
奪われたことが原因で体と心が壊れてしまった……。
衝撃を受ける岳たちに、蘭菜は自分が料理人として
海を超えることが母の店を返してもらう条件だったと話す。
海から厨房の花形である肉料理担当を命じられた
蘭菜は「母の店を返して」と海に迫るが、海はそんな彼女に
「決定的に欠けているものがある」と冷たく言い放つばかりか、
店から追い出してしまう。
その頃、西門(及川光博)は淡島(高橋光臣)と渋谷(仲村トオル)を訪ね、
レストラン「K」に関するある提案を持ち掛けていた。
さらに、一人になった蘭菜にも密かに接近する西門…。
岳はそんな蘭菜を「K」に取り戻すべく奔走する。岳はある解決の糸口を見つけて……。
第6話のあらすじ。
コースのメインシェフをかけた戦い
仲間全員がライバル
学は店のナンバー2であるスーシェフ・布袋(細田善彦)の
有能さを魚見(白石聖)に話しながら、自分は布袋を超える料理人に
ならなければ海と二人で料理の道を極められないのだと今更ながら気づく。
そんなある日、レストラン「K」が超高級ホテルのパーティー料理を監修することに。
海はその代表シェフを自分と布袋を除くコンペで決めると言う。
勝てばシェフの名を売る大きなチャンスだが、勝ち負けが嫌いな岳は気が重い。
尊敬する布袋からの一言をヒントに、驚愕の一品づくりに挑むが…。
そんな中、家に帰ってこない海をスーパーを見かけ、
尾行した楽が辿り着いたところには、密会を重ねる
渋谷(仲村トオル)と淡島(高橋光臣)の姿が。
そしてやがて迎えたコンペ当日。
競争嫌いな岳が作った料理は…?
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