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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第36話と第37話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。


第8週”ワテのお母ちゃん”
に入ります。

第36話のあらすじ。

第二次世界大戦が始まろうとしており、劇団でも
時局に合わせた演出をしていくとの方針が示されていた。
スズ子は、あまり派手にならないようにと言われ戸惑い、
羽鳥善一もジャズができなくなるのではと心配する。
そんな時、六郎を役場の職員が訪ねてくる……。


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第37話のあらすじ。


ツヤは、変わらずに体調が悪いため専門の医師の診察を受ける。
そして診察を受けたツヤは、自分が助からないことを悟り、
梅吉に、自分の体調のことをスズ子と六郎には
秘密にしてほしいと頼む。
そんなツヤの病状を知らない六郎は、
梅吉の前でふざけてしまい、梅吉と仲違いする。


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