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NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ「ブギウギ」趣里さん主演。第46話と第47話のあらすじ。 [ドラマ]






ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
「ブギウギ」

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。


第10週”大空の弟”に入ります。


第46話のあらすじ。

スズ子は自らの楽団である「福来スズ子とその楽団」を結成。
マネージャーは五木ひろき(村上新悟)、
トランペットは一井(陰山泰)、
ピアノは二村(えなりかずき)。
少人数だが、腕は確かな面々だ。
さらに、以前に弟子にしてほしいと訪ねてきた
小林小夜(富田望生)も付き人として加わることになる。
しかし、スズ子の歌うジャズは敵性音楽だと言われ、
公演の依頼は……。


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第47話のあらすじ。

日本はアメリカとイギリスと戦闘状態に入った。
街中に日本の勝利を信じて「バンザイ」と叫ぶ人々があふれている。


一方、最愛の弟・六郎の戦死を知ったばかりのスズ子は、
戦争に浮かれる世間に違和感を覚える。


六郎を失ってから塞ぎ込んでいた父・梅吉。
そんな梅吉が、急に故郷の香川に帰ると言い出した。
梅吉は、幼なじみから繊維工場の手伝いに来ないかと誘われたと打ち明ける。
「もう故郷しか残っていない…」
ため息をつく梅吉を見つめるスズ子は、自分の存在を
忘れられたような寂しさに包まれる。



スズ子とブルース歌手・茨田りつ子を自宅に招いた作曲家・羽鳥。
戦時下において、スズ子もりつ子も思うように
音楽活動ができずストレスが溜まっている。
「歌う場所を自分たちで作れば良い!」
そうアドバイスした羽鳥は年末にスズ子とりつ子の
合同コンサートを開催しようと提案するのでした。、



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