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2024年1月期日本テレビ水10ドラマは「となりのナースエイド」1月10日スタート。川栄李奈さん×高杉真宙さん。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






となりのナースエード

2024年1月期日本テレビ水10ドラマは
「となりのナースエイド」
1月10日スタート


資格はないけど、死角なし!
医者のように患者の命は救えない。
看護師のように医者のサポートができるわけではない。
でも、人知れず患者に寄り添い、患者の心を救っている人たちがいる。
それが医療現場の縁の下の力持ち”ナースエイド”
主な仕事は、患者の食事や排せつの世話、入浴や着替えの補助など、
医療行為は一切許されないけれど、
最もパーソナルな時間を共有するナースエンド。
資格がなくてもできる仕事で、雑用をこなすだけ。
医療については素人かも知れない…しかし、
「医者が患者の身体を治すプロならば、ナースエイドは、患者に寄り添い心を癒すプロ」
そんな主人公"ナースエイド”桜庭澪(川栄李奈)が、病院で
巻き起こる患者たちの仕事・恋愛・家庭…と
ありとあらゆる問題を解決



現役医師のベストセラー作家・知念実希人さん&バナナマンや東京03を
はじめ数多くの芸人と共にコントを作り上げ、
人気ドラマの脚本も手がけるコメディー界の
トップライナー脚本家・オークラさんが仕掛ける病院リアルエンタメドラマ開幕!
医療オタクで人との距離がやたら近いナースエイド、
天才的オペスキルは持っているがそれ以外は謎に包まれたイケメン天才外科医。
考え方が真逆な2人は、顔を合わせれば揉めてばかり…。
しかし、患者を救いたいという熱い想いは一緒! 
主人公・澪は、この外科医との出会いによって、自分の生きる道が見えてくる!

…そんな彼女には、隠された正体が。
このドラマには、誰も予想できない二転三転の裏がある。

今日もがんばる、笑顔の裏には秘密が…

第1話の視聴率は8.6%



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第1話のあらすじ。

名門・星嶺医科大学付属病院の統合外科に配属された
新人の桜庭澪(川栄李奈)は、出勤初日の朝、ベテランナースエイドの
片岡晴美(水野美紀)からいきなりお叱りを受ける。
なぜなら、病院に着くなり、腰の痛みを訴える外来患者を
見つけて、医師に「一刻も早く診察して下さい」と指示してしまったから。
――そう、澪は医師でもなければ看護師でもない、
患者の身の回りの世話をするナースエイド(看護助手)。

いくら患者を思ってのこととはいえ、医療資格がなく、
医者の診察に首を突っ込むなんて医療現場の常識では「もっての外」なのだ。
晴美に注意されても反省しているのかしていないのか、
医療オタクの上に猪突猛進な新人・澪に、
先輩ナースエイドの菊池相馬(矢本悠馬)と小野夏芽(吉住)もドン引きで…。



ナースエイドの仕事は、患者の食事や入浴の介助、ベッドのシーツ交換に心のケアまで。
やることがたくさんな上に力仕事が多く、慣れない澪はヘトヘトに。
その上、朝の一件で看護師の中山明菜(織田梨沙)から
「調子に乗っている」と目を付けられ、外科医の猿田弥彦(小手伸也)からは
「医師のマネ事がしたいなら医師免許取ってからにしてくれよ」と皮肉を言われ…。
配属初日から「めんどくさいナースエイド」認定されてしまう。

そんな澪には、この病院で楽しみにしていることがあった。
総合外科には、日本医学随一のイケメン天才外科医・竜崎大河(高杉真宙)がいる!
ただでさえ超優秀な外科医が集まる統合外科の中にあって、
教授の火神郁男(古田新太)がひときわ信頼を寄せる大河。
医療オタクにはたまらない、憧れの執刀医を務める
肺癌患者・早乙女寛治(梶原善)に対し、あろうことか
「手術をしても助からない可能性はある」と
再発リスクを歯に衣着せず伝えたのだ!

不安でいっぱいの患者の気持ちを無視する冷たいふるまいに、
思わず澪は抗議するが、大河は「患者を安心させる言葉など無意味だ」と一蹴する。
そんな中、寛治が病院から逃げ出して――。



医療行為はできないけれど、寄り添うことで救える命だってある!
新米ナースエイドの澪には、しかし誰にも言えない”想定外の秘密”が…。

二転三転する怒濤の病院ライフエンターテインメントが開幕!


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第2話のあらすじ。

「モンスターナースエイドVS超わがままVIP患者」

「私は…人殺しです」――。
新人ナースエイドの桜庭澪は、急死の危険性もあった患者を
立て続けに救ったことで、天才外科医・竜崎大河から”何者だ?”
と正体を怪しまれてしまう。
自分は人殺…そう答える澪は、すぐに「冗談です…忘れてください」
と訂正するが、大河は釈然としない様子…。
さらに、オペ室で大立ち回りを演じた澪の話は
あっという間に看護師たちに知れ渡り、澪は完全に
モンスターナースエイド扱い。
まるで腫れ物にでも触るかのような、よそよそしい態度を取られてしまう。



そんな中、星嶺医大が誇る”超高級特別個室”に
超わがままなインフルエンサーが入院。
しかも冷徹な天才外科医・竜崎大河が担当医となり…
統合外科にまたまたトラブルの予感
そのインフルエンサーは、ライバー「なしもえ」こと高梨萌(垣松祐里)。
今や配信だけにとどまらずタレントとしても活躍し、
まさに人気絶頂のさなかにステージ1の膵臓ガンが発覚。
幸い発見が早かったため、すぐに手術を受ければ完治が可能なのだが、
何故か萌は「手術を受けたくない」と、頑なに手術を拒否。
理由を聞いても「嫌なものは嫌」の一点張り…。

手術をしないと、助かるはずの命も助からない…。
本来ならば救うことが出来る命を見過ごせない大河だが、
萌の説得に時間をかけている余裕もない。
なぜなら、大河には日本初の事例となる大手術が控えているからだ。
萌への説得は別の人に任せる方が合理的…そう考えた大河から
彼女の説得を任された澪は、どうすれば萌が心を開いてくれるのか悩み始める―――。



わがままなライバーが手術を拒否するワケとは?
そして自分を”人殺し”と呼ぶ澪の過去に一体何が…?
全く関係ないはずの2つの”秘密”が思いもよらぬ形で交差していく……。
二転三転する病院エンターテインメント、今週も目が離せない!


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