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2024年のNHK大河ドラマ第63作は「光る君へ」吉高由里子さん主演。第4話”五節の舞姫”と第5話”告白”のあらすじ。 [ドラマ]






光る君へ あらすじ



2024年のNHK大河ドラマ第63作は「光る君へ」

吉高由里子さん主演。
大石静さん脚本。

主人公は紫式部(吉高由里子)。
平安時代に、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。
彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱と
類まれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。
変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。

第1話の視聴率は12.7%
第2話は12.0%
第3話は12.4%
第4話は11.3%



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第4話”五節の舞姫”のあらすじ。

互いに身分を偽ってきたまひろと道長だったが、
まひろはついに素性を明かす。
道長の真実を語ろうとするが…その頃、円融天皇(坂東巳之助)の
譲位を知った詮子は挨拶のために謁見するが、
思いも寄らぬ嫌疑をかけられる。

ある日、まひろは倫子からの依頼で、即位した花山天皇(本郷奏多)の
前で五節の舞を披露する舞姫に選ばれる。
そこでまひろは驚愕の真実を知ることに…。


五節の舞とは、日本の雅楽では唯一、女性が演じる舞。
大嘗祭や新嘗祭に行われる豊明節会で、大歌所の別当の指示の下、
大歌所の人が歌う大歌に合わせて、
4-5人の舞姫によって舞われる。(大嘗祭では5人)


五節の舞を披露したまひろは三郎が右大臣の息子であり、
母を殺した道兼は三郎の兄だと知る。




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第5話”告白”のあらすじ。

道長が右大臣家の子息であり、6年前に母を手にかけた
道兼(玉置玲央)の弟であることを知ったまひろは
ショックを受けて寝込んでしまう。
事態を重く見た、いと(信川清順)はおはらいを試みる。


一方、まひろが倒れたことを聞いた道長は自らの身分を
偽ったことを直接会って説明したいとまひろに文をしたためる。
直秀(毎熊克哉)の導きでようやく再会することが
できたまひろと道長だったが…。


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