2024年フジテレビ水曜10時ドラマは「婚活1000本ノック」福田麻貴さん主演。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]
婚活1000本ノック
2024年フジテレビ水曜10時ドラマは
「婚活1000本ノック」
失敗だらけを笑い飛ばす婚活コメディー!
幽霊は見えるのに、未来は見えねー!
3時のヒロイン・福田麻貴さんがドラマ初主演!
“水曜22時のヒロイン”は婚活モード!
奇想天外な婚活ラブコメドラマが誕生!
原作は南綾子さんの同名小説(新潮社刊。新潮文庫より12月25日発売)
脚本は松本美弥子さん、山岡潤平さん、ニシオカ・ト・ニールさん、藤平久子さん。
第1話の視聴率は3.6%
第2話は2.8%
第3話は3.1%
第3話のあらすじ。
打ち合わせ中に、婚活について話す南綾子と担当編集の相沢(白河れい)。
綾子が「心揺さぶられる相手と結ばれたい」と言うと、
隣のブースから九本凛(関水渚)の嫌味な笑い声が聞こえ、
二人はバトルモードに。
恋の噂が絶えない九本だが、”特殊スペック”を秘めた
父親・龍二(宇梶剛士)に婚活を邪魔され続けていた…!
心揺さぶられる相手と出会いたい綾子は、友人の鳥羽とおけけに相談。
なぜかラテンダンスの婚活パーティに参加することに。
綾子はラテン系の男(大貫勇輔)に声をかけられ、激しく踊る。
胸が高鳴る綾子。
男はメキシコ料理のシェフだった。
とにかく熱いこの男を、綾子は心の中で「熱盛」と名付ける。
綾子が官能小説を書いていることを、熱く肯定する熱盛。
テンションが上がる綾子を白々しく見ていた幽霊・山田クソ男は
「どれだけ待たされてもLINEの催促は厳禁」とアドバイスを送る。
出版社で再び顔を合わせた綾子と九本。
言い合う二人の近くでは、山田と龍二が
幽霊同士の対面を果たしていた。
龍二は、娘の婚活を邪魔する手伝いをしろと
山田に命令し、山田は渋々従うことに…。
九本は高スペックの男・堂島(風間俊介)と
仮交際することになり、初めてのデートへ。
しかしどこからか「助けて~」という声が聴こえてきて…。
一方その頃、綾子も熱盛にデートに誘われていた。
それぞれのデートの行方は…?
綾子と熱盛もデート中、堂島とデート中の九本は
綾子との相手・熱盛を見てとびかかる。
熱盛は詐欺師だった。
自分の店を持ちたいと婚活で知り合った女性に
出資してほしいと金を騙しとっていた。
第4話のあらすじ。
詐欺師男に騙されそうになった南綾子は、
相手を求める条件を改めて考えることに。
次に出会ったのは、モジャモジャの髪に
メガネの男・大池貴司、通称「小池」(野村周平)だった。
小池と紅茶を飲みながら、綾子はさりげなく
相手に求める条件をチェックする。
おおむねクリアするものの、ペットボトルの飲み方を
チェックするのに手こずる綾子。
すると、綾子と小池の会話中に、幽霊の山田クソ男が現れる。
小池はなんと年商5000億の大企業の御曹司だった。
とんでもない御曹司である小池は、綾子との交際に前向きな様子。
綾子の小説を読んでも引くことなく、「次号も楽しみにしています」と伝えてくれた。
しかし、担当編集の相沢から、次号の綾子のページが
3分の1カットになってしまったと告げられる。
原稿を読んだ小池は綾子に賛辞の言葉を贈る。
小池に惹かれていく綾子は、若くも美人でもない
自分でいいのか、逆に自分に求める条件はないかと小池に尋ねる。
何か言いかける小池だが、突然綾子の手を取って全速力で走り出す。
そして、小池は真剣な口調で綾子に話し出す。
これは…もしや告白
その時、二人の前にある人物が現れて…?
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