2024年のNHK大河ドラマ第63作は「光る君へ」吉高由里子さん主演。第5話”告白”と第6話”二人の才女”のあらすじ。 [ドラマ]
光る君へ あらすじ
2024年のNHK大河ドラマ第63作は
「光る君へ」
吉高由里子さん主演。
大石静さん脚本。
主人公は紫式部(吉高由里子)。
平安時代に、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。
彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱と
類まれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。
変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。
第1話の視聴率は12.7%
第2話は12.0%
第3話は12.4%
第4話は11.3%
第5話は11.7%
第5話”告白”のあらすじ。
道長が右大臣家の子息であり、6年前に母を手にかけた
道兼(玉置玲央)の弟であることを知ったまひろは
ショックを受けて寝込んでしまう。
事態を重く見た、まひろの弟・惟規の乳母・いと(信川清順)は
おはらいを試みる。
一方、まひろが倒れたことを聞いた道長は自らの身分を
偽ったことを直接会って説明したいとまひろに文をしたためる。
直秀(毎熊克哉)の導きでようやく再会することが
できたまひろと道長だったが…。
まひろは6年前にまひろの母を殺したのは
道長の兄・道兼だったことを道長に話す。
私が三郎(道長)に会いたいばかりに急がなければ
母は殺されたりしなかったと道長に。
道長は家に急ぎ帰り、兄の道兼に怒りをぶつける。
父・兼家がもみ消したことも知る。
第6話”二人の才女”のあらすじ。
まひろは道長と距離を取るため、そのライバルの
左大臣家で間者を続けることを決断。
一方、道長は道兼の口から、まひろの母の事件を
もみ消したのが兼家であることを知り、一家が
背負う闇の深さに戦りつを受ける。
そんな中、宮中で勢いを増す義懐(高橋光臣)一派に
対抗するため、道隆(井浦新)は若い貴族たちを
招いて漢詩の会を催すことに。
参加を申し出たまひろだったが…。
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