2024年1月期TBS日曜劇場は「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」西島秀俊さん×芦田愛菜さん。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]
さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート
2024年1月期TBS日曜劇場は
「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」
音楽なんて好きにならなければよかった。
主演・西島秀俊さん×芦田愛菜さん
”ある事件”で家族も音楽も失った父親とそんな父と拒絶し、
音楽を嫌う娘が地方オーケストラを通して失った情熱を
取り戻し親子の絆と人生と再生させていく
とびきりアパッシオナート(情熱的)なヒューマンドラマ!
脚本は大島里美さん。
過去作は「凪のお暇」(2019年TBS)
「おカネの切れ目が恋のはじまり」(2020年TBS)
「妻、小学生になる」(2022年TBS) 他。
第1話の視聴率は11.4%
第2話は11.1%
第3話は10.9%
第4話は10.6%
第5話は10.0%
第5楽章のあらすじ。
明かされる5年前の真実。
娘の家出で離れていく家族。
過去に向き合う父の苦悩。
娘が隠し続けた本音とは…
俊平と瑠李の関係を勘違いした響は、たまたま2人でいるところを目撃。
園子ともきっかけとなり、響は家出してしまう。
予想だにしない出来事に動揺する俊平は、志帆の元を訪ねる。
そこで、2人は響きのために協力し合うことに。
響が家出した先は意外なところで…。
そんな中、海にもあるハプニングが起きて、家出することに
夏目家がバラバラになっていく中で、明らかになっていく5年前の真実。
あの日、俊平と響にあったことが語られる……
第6楽章のあらすじ。
突然のホール閉館でオケ解散。
40年の幕を閉じるラストコンサート。
最後にすべてをかけて。
魔性の女が隠す本当の顔。
娘とちゃんと向き合う覚悟。
晴見フィル40年の幕を閉じる。
あおぞらホールの閉館が3月末から2月末に繰り上げになった。
おまけに市側は今後一切、晴見フィルの新規イベントは受け付けないと言う。
練習場所も失ってしまい、ちゃんとした舞台もないまま、
解散することになってしまう晴見フィル。
落ち込む団員たちに小村は、恒例行事の梅まつりで、
ゲリラ的に、最後のコンサートを開いてはどうかと提案。
古谷を中心に、市側にバレないようにコンサートの準備を進めていく。
「さよならコンサート」に向けて進めていく中で、
俊平は近藤の密かな夢を知る。
さらに、瑠李の知られざる素顔に気がついて…。
そんな時、響はホールのオーディオルームによく来ている
富子(白石加代子)から、題名の分からない曲があると相談される。
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