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2024年1月期月9ドラマは「君が心をくれたから」永野芽郁さん×山田裕貴さん。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]







月9 2024年1月 ドラマ


2024年1月期月9ドラマは
「君が心をくれたから」

心のぜんぶで、恋をした。

永野芽郁さん、月9でフジテレビドラマ初主演。
共演の山田裕貴さんと”異国情緒あふれる”長崎を舞台に送る。
”過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー!


今作は、永野芽郁さん演じる主人公・逢原雨(26歳)が、
愛する男性、朝野太陽(28歳/山田裕貴)のために
自分の”心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、
過酷な「奇跡」が引き起こすファンタジーラブストーリー。

ノスタルジックで幻想的な雰囲気に満ちた街・長崎を舞台に、
この冬最高に美しく泣ける、令和版”月9”ラブストーリーが幕を開ける。
雨と太陽、真逆の名前を持つ2人が”過酷な奇跡”に立ち向かう、
この冬一番ピュアなラブストーリー。
脚本は宇山佳佑さん。
主題歌は宇多田ヒカルさん。

第1話の視聴率は7.2%
第2話は5.8%
第3話は5.6%
第4話は5.4%
第5話は5.3%
第6話は6.2%


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第6話のあらすじ。
声の手ざわり。


逢原雨は、朝野太陽と付き合い始めた。
雨の祖母・雪乃がガン闘病で入院していることもあり、
雨のことが心配になった太陽は、雪乃の家で
彼女と一緒に暮らし始める。
だが雨は、太陽との生活にまだ慣れない様子だった。
そんな雨に太陽は、「これからは”雨”って呼びたい」と申し出る。
自分の名前が苦手な雨は、少し考えさせてほしい、と返す。




雪乃の部屋を掃除していた雨は、古いボイスレコーダーを見つける。
雪乃と雨は、そのボイスレコーダーを使って互いに
メッセージを録音し、声の交換日記をしていたことがあった。
当時小学生だった雨にとって、優しく温かい
雪乃の声は一番大切な宝物だった。



その時、雪乃が入院している病院から、容態が急変したとの知らせが入る。
病院へ駆けつける雨。すると雪乃は、家に連れて帰ってほしいと雨に頼む。
病院から、もし何かあっても責任は取れない、と
告げられた雨は悩むが、太陽から
「大丈夫、俺もいるから」と励まされ、帰宅する。


「あと何日持つかどうか」。
そう感じていた雪乃は、雨にひとつお願いをする。
それは、雨の母・霞美を連れた、
最初で最後の家族旅行に出かけることだった――。


雨という名が嫌いだった雨はどうして雨と名付けたか
母・霞美に問う。

司から太陽に電話。
五感を失うなどという病気はないと話す。

回を重ねるごとに悲しい、切ない、つらい。
誰もが幸せじゃない。
最終話は誰か一人でも幸せになって欲しい。


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第7話のあらすじ。
明日を生きる理由。


逢原雨が触覚を失うまでに残された時間は
あと1日半ほどに迫っていた。
祖母の雪乃をなくしたばかりの雨のことを気遣う千秋。
日下は、この先のことを考えて不安になっている雨に、
「触覚が教えてくれることがあるはずだ」と告げる。


朝野太陽の家を訪れた雨は、太陽の父・陽平や
従業員たちから歓待を受ける。
その席には望田司も招待されていた。
「太陽の恋人・雨ちゃんの初披露だ」とはしゃぐ
陽平たちとは裏腹に、どこか様子がおかしい太陽に気付く司。
春陽はそんな司に「サッカーをやっているならミサンガを
作ってあげる」と言って、雨にも手伝いを頼む。


席を外して外のベンチでビールを飲んでいた太陽は、
やってきた司に「五感を失う病気がないなら
雨の症状の原因は何だろう」とこぼす。
司は、医師の友人の話として「何らかの後遺症で感覚を失い、
それを五感を失う病気だと思い込んでいるのかもしれない」と太陽に話す。
その言葉を聞いて少し安堵する太陽。
実は太陽は、雨に見せるために「桜まつり」で自分の花火を
上げたい、と陽平に申し出ていた。
しかし、そのためには音頭をとる長崎花火協会の
会長の審査を受け、認めてもらう必要がある。
陽平からその話を聞いた雨は、太陽に
チャンスをあげてほしい、と頼むが……。




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