SSブログ

2024年1月期TBS日曜劇場は「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」西島秀俊さん×芦田愛菜さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]







さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート


2024年1月期TBS日曜劇場は
「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」

音楽なんて好きにならなければよかった。


主演・西島秀俊さん×芦田愛菜さん
”ある事件”で家族も音楽も失った父親とそんな父と拒絶し、
音楽を嫌う娘が地方オーケストラを通して失った情熱を
取り戻し親子の絆と人生と再生させていく
とびきりアパッシオナート(情熱的)なヒューマンドラマ!

脚本は大島里美さん。
過去作は「凪のお暇」(2019年TBS)
    「おカネの切れ目が恋のはじまり」(2020年TBS)
    「妻、小学生になる」(2022年TBS) 他。

第1話の視聴率は11.4%
第2話は11.1%
第3話は10.9%
第4話は10.6%
第5話は10.0%
第6話は10.8%
第7話は10.9%



SPONSORED LINK


第7楽章のあらすじ。

父が一世一代のオファー。
77歳、初のリーダーライフにかける想い。
立ちはだかる”現実”の壁。
散り散りになったオケメンバーの行く末は?
父が下す決断は――。
俊平がドイツの名門オケのマエストロ


あおぞらホールがついに閉館となった。
練習場所を失いコンサートの予定もない。
残り1ヵ月となった晴見フィルだが、やれることが
なくなってしまい、団員たちもバラバラになってしまった。
小村に相談するが、それどころではない様子。
なぜなら、自身の喜寿を記念した人生初のライブを
控えていて、クラリネットの演奏に励んでいたのだ。
しかし、予期せぬ事態が起きて……



一方、天音は響からバイオリンが上達していることを褒められる。
しかし、なぜか天音は思い悩んでいる様子。
というのも、実はある悩みを抱えていて……。



そんな中、鏑木が夏目家にやって来る。
なんとドイツの名門交響楽団から俊平に
常任指揮者のオファーがあると言う。
それはかつて俊平が夢にまで見た憧れの舞台。
二度とないチャンスで……


SPONSORED LINK


第8楽章のあらすじ。

マエストロの30年ぶりの帰郷。
埋められない父との確執。
誰かを傷つけても守りたいもの。
娘の父への願い。
今だから伝えられる想い――。
親子が真正面から向き合う。



響は天音を心配し、大輝に付き添ってもらい彼女の家へ。
しかし、玄関先で応対した父親の白石は取り付く島もない。
そんな中、天音のことが気になっていた海は、ある行動を起こす。



一方、俊平は、招待されていた母校の
創立記念イベントの出席を決めた。
四国・高松の実家に帰るのは30年前に家出して以来だ。
故郷への30年ぶりの帰省で明かされる理由が明らかになる。
そして、俊平はある目的で、故郷に帰ってきていた。


SPONSORED LINK



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。