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2024年1月期TBS日曜劇場は「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」西島秀俊さん×芦田愛菜さん。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]







さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート


2024年1月期TBS日曜劇場は
「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート」

音楽なんて好きにならなければよかった。


主演・西島秀俊さん×芦田愛菜さん
”ある事件”で家族も音楽も失った父親とそんな父と拒絶し、
音楽を嫌う娘が地方オーケストラを通して失った情熱を
取り戻し親子の絆と人生と再生させていく
とびきりアパッシオナート(情熱的)なヒューマンドラマ!

脚本は大島里美さん。
過去作は「凪のお暇」(2019年TBS)
    「おカネの切れ目が恋のはじまり」(2020年TBS)
    「妻、小学生になる」(2022年TBS) 他。

第1話の視聴率は11.4%
第2話は11.1%
第3話は10.9%
第4話は10.6%
第5話は10.0%
第6話は10.8%
第7話は10.9%
第8話は10.3%
第9話は10.3%
第10話は11.0%




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最終楽章のあらすじ。

マエストロと過ごした3ケ月――。
それぞれのさよならとありがとう。
止まった時を動かしていく。


音楽を通して5年ぶりに心を通わせた俊平と響。
雪解けした2人の様子に、海も大輝もホッとする。


一方、晴見フィルは仙台のオケフェスに向けて遠征資金集めに奮闘する。
そんな中、蓮は古谷と大輝と共にあるところに向かっていた。
そこでの予想外の行動に突き動かされた団員たちは、
晴見フィルが存続する方法がないのか模索し始める。

うたカフェ二朗の小村二朗は大事にしていた楽器を全て売り
そのお金を晴見フィルの遠征費用にしてくれと古谷たちに渡す。


俊平は志帆のもとを訪ねていく。
そこで正直な気持ちを伝える…。
今までほんとうにありがとう。
志帆らしく自由に生きて下さい。
響と和解したことを伝える俊平。
響が僕のピアノと一緒にバイオリンを
弾いてくれたと伝える。

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古谷さんを応援します、一人の友人としてと
志帆とやっていってくれと伝える俊平。

響と海に離婚することにしたと俊平と志帆は伝える。
ドイツの大学を無断欠勤していたことを思い出す俊平。
改めてメールをチェックし始める俊平。
どこまでポンコツなのと息子・海に言われ
志帆も響もあきれ顔。


そんなところにドイツのシュナイダー先生が倒れたと連絡が入ったと
元マネージャーの鏑木に言われるが、晴見フィルのことを思い
今はいけないと答える俊平。
音楽家としてシュナイダー先生からもっと学びたいと
思っていた俊平は悩む。
しかし、晴見フィルにとって命運をかけた
最後の公演を控えていて…。

シューマン交響曲第3番変ホ長調「ライン」という曲の練習をする。
マエストロにとってこの曲はどういう曲ですかと天音に聞かれ
希望だとシュナイダー先生の話をし始める俊平。


悩んでいる父のことを大輝に相談する響だったが…
父をドイツに行かせてやりたいと思っている響だが
大輝から晴見フィルとマエストロと過ごした時間は
かけがえのないものなんだと言われ…。

晴見フィルは仙台のフェスへ貸し切りバスで。
食事会、マエストロにドイツへ行かせてあげたい派と
晴見フィルで教えて欲しいという派と意見が分かれる。


パパをドイツに行かせてほしいと響は頼む。
練習に遅刻した俊平は響と海に連れられて
晴見フィルは天音の指揮で演奏をし始めていた。
古谷から僕たちにはあなたは立派過ぎるんですよ、
ドイツへ行ってください。
前向きのさよならですと大輝。
留守の間、預かりますと響。
晴見フィルのコンマスとなる響。


俊平は晴見フィルで過ごした3ヵ月、本当に楽しかった。
この3ヵ月、心を救われたのは僕でしたと涙ながらに話す俊平。

必ず帰ってきます!

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