2024年のNHK大河ドラマ第63作は「光る君へ」吉高由里子さん主演。第14話”星落ちてなお”と第15話”おごれる者たち”のあらすじ。 [ドラマ]
光る君へ あらすじ
2024年のNHK大河ドラマ第63作は
「光る君へ」
吉高由里子さん主演。
大石静さん脚本。
主人公は紫式部(吉高由里子)。
平安時代に、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。
彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱と
類まれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。
変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。
第1話の視聴率は12.7%
第2話は12.0%
第3話は12.4%
第4話は11.3%
第5話は11.7%
第6話は11.0%
第7話は10.9%
第8話は10.8%
第9話は11.2%
第10話は10.3%
第11話は11.4%
第12話は10.6%
第13話は10.9%
第14話は10.8%
第14話”星落ちてなお”のあらすじ。
仕え先を探すまひろは、土御門殿からの
帰りに道長(柄本佑)と鉢合わせてしまう。
久しぶりの再会だったが…。
永祚2年7月。
ある日、兼家(段田安則)は道長らを呼び、道隆(井浦新)を後継者にすると告げる。
道兼(玉置玲央)は納得いかず、激昂する。
やがて兼家が逝去。
跡を継いだ道隆が摂政となり、独裁を始める。
道兼の妻・繁子(山田キヌヲ)は長女・尊子を連れて家を出て行く。
一方まひろは、たね(竹澤咲子)に読み書きを
教えていたが、厳しい現実が待ち受けていた。
第15話”おごれる者たち”のあらすじ。
道隆は、強引に定子(高畑充希)を中宮にし、
詮子(吉田羊)を内裏の外へと追いやった。
二年後、一条天皇(塩野瑛久)は麗しく成長。
道隆の独裁には歯車がかかっていた。
伊周(三浦翔平)らに身内びいきの人事を行い、
定子のために公費を投じ始める。
道長は兄のやり方に納得がいかない。
一方のまひろは、さわ(野村麻純)と近江の石山寺へと出かける。
そこで思いもよらない人物との出会いが…。
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