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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第56話のあらすじ。あの世のくじに当たり一泊二日でこの世に帰って来た安隆は初孫にも会い、裕一にも会い… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」

第11週”家族のうた”
26日(水)~29日(土)、31日(月)。
第12週”アナザーストーリー”
9月1日(火)~5日(土)




第56話のあらすじ。

”父、帰る 前編」。
音が小学生の時、出張先の大阪で、線路に
落ちた子供を助けようとして電車に
はねられ亡くなった父・安隆が、
ひょっこり音の前に現れる。






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子どもを寝かしつけようとしていた音は、
目の前の安隆にビックリするが、
実は安隆の姿は、二親等までしか見えないので、
夫の裕一は安隆の存在に気づかない。

くじに当たったので閻魔様(橋本じゅん)から
心ばかりのお小遣いを貰いこの世に一泊二日で帰れることに
なったと音に話す安隆。
閻魔様ってどんな人?
ただのジジイだと安隆。

安隆は事故で助けた男の子に
会ってきたと話す。
元気で電車の運転手になっていたと話す。


そして、裕一は、音が買って来た
安隆の大好きな団子を食べようとする。
豊橋の方はどっち?
音が見える安隆の方角を指すと
安隆の前に座り、
裕一は、いつも見守ってくれてありがとうございますと
真顔を感謝を述べる裕一を見て
音と安隆は笑う。
安隆は裕一のことを良いやつだな、安心したわと。
豊橋に行ってくる。
もう行くの?
音、元気だな。
俺は音の歌大好きだ。
また絶対歌えよ。
音、ごめんな。
音を抱きしめると安隆はいなくなる。
また、くじが当たりますように。


一泊二日で帰れるようなくじがあるのだったら、
帰って来て欲しい人が段々増えてきた。
現実味のない話ではあるが
ドラマならではのシーンだと。
何度見ても良いシーンでした。


9月14日から本放送を再開することが決定した。




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第36話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)
第37話~第42話は古山まさ(菊池桃子)
第43話~第48話は関内梅(森七菜)
第49話~第54話は菊池(藤堂)昌子(堀内敬子)
第55話~第60話は梶取恵(仲里依紗)






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4月期月9ドラマ「スーツ2」織田裕二さん×中島裕翔さん。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]









スーツ2 ドラマ




4月期月9ドラマ「スーツ2」
2020年4月13日スタートした「スーツ2」だったが
コロナウイルスのため、撮影ができず中断していた。
かわりに「コンフィデンスマン」「やまとなでしこ」の再放送。
やっと、
7月20日は第1話第2話合体特別編を放送。
7月27日は第3話を放送することになった。


33年のキャリア初!
織田裕二さんの地上波連ドラのシリーズ化が実現!
”月9”史上、歴代最長話数にて放送決定。



全米メガヒットドラマ「SUITS」を原作とし、
2018年10月期に「月9ドラマ」枠を放送した
「SUITS/スーツ」が2020年4月期の同枠で
「SUITS/スーツ2」として放送される。
脚本は小峯裕之さん

シリーズにならないかと思っていたので
とても嬉しいです。
大輔がどのように成長をしているか
楽しみです。
カメラアングルが何か前作より
オシャレ度が増したように思えたのは
私だけなのか?
幸村・上杉法律事務所も新規移転。
チカと甲斐が追い出した上杉が
帰ってきた!
大輔の秘密は暴かれるのか?
というかボストンに行っている間に
司法試験を受け国際弁護士の資格をとり
帰ってきたと思っていたのだが、
まだ天才ニセ弁護士のままの大輔。


第1話の視聴率は11.1%
第2話は8.4%。
第1、2話合体特別版は7.3%
第3話は8.3%
第4話は8.4%
第5話は8.7%
第6話は8.5%
第7話は7.1%
第8話は8.5%


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シーズン2のクライマックスシーンを
特別先行公開する1・2話合体SP
病院での待遇改善を求め、513人の看護師が
負け知らずの敏腕弁護士に戦いを挑む!
第1、2話の合体SPの冒頭は
第3話が少し放送されました。
上杉の陰謀?により、甲斐、チカに危機が。
上杉によって事務所を追い出されるのか?




第8話のあらすじはフジテレビの
オフィシャルサイトから。
謎解きは時空を超える!



明かされる事務所のトップシークレット…犯人は誰だ
甲斐の大捜査線
二転三転する凶悪事件の謎!
事態は思いもよらぬ結末へ
「幸村・上杉法律事務所」の熾烈なトップ争いが本格化!


何の意図があって過去に戻るのか?
上杉の休職時の出来事を掘り下げる意味があるのか?
甲斐の父親の墓参りの意味は?
チカ、上杉のトップ争いは?

甲斐が訴えられた「コースタル・モーターズ」訴訟の件は、
和解を進めることで一応決着をみる。
だが上杉は、今回の一件におけるチカの手腕に
疑問を投げかけ、シニアパートナー会議を招集して、
チカと自分のどちらがファームのトップに立つべきか
投票によって決めたいと提案する。







甲斐は、大輔を東京駅まで呼び出し、上杉が休職した時と
同じタイミングでファームを辞めたアソシエイトの
尾形万智子(松本若菜)を探し出すよう命じる。
「形勢逆転を狙う」甲斐は、このことをチカには
伝えないよう念を押すと、どこかへ旅立っていき…。
聖澤と仲が良かったことを聞きつけた大輔は
尾形と会うことができる。
会っているところを蟹江に見られる。
尾形にファームを相手に訴訟を起こさないかと大輔は尾形に。
不当解雇、パワハラで訴えては?と。







数年前――まだシニアアソシエイトだった甲斐は、
チカから協力を求められる。
ファーム内で横領している人物を突き止めたい、というのだ。
甲斐は、ジュニアパートナーへの昇格を交換条件にして、
秘書の玉井とともに犯人探しを始める。





一方、その当時の大輔は、トラブルメーカーでもある
悪友の谷元遊星(磯村勇斗)と一緒に暮らしながら、
メッセンジャーの仕事をしていた。
遊星の妹・砂里(今田美桜)は、そんな大輔のことを何かと心配していた。
確かに遊星は怪しすぎる。
親友・大輔を上手に使っている気がする。

ある日、遊星は、会わせたい女性がいる、といって
大輔を飲みに誘った。
そこにやって来たのは、大輔の元恋人・黒崎怜(吉谷彩子)と、
怜の友人の矢代千夏(堀田真由)だった。
千夏の身代わり試験を受けるためだった。
祖母・結衣の介護費用を稼ぐために
身代わり試験を100万で請け負う大輔。




今、売れっ子の女優さん4人も出演。
松本若菜さん、今田美桜さん、ロングヘア―の吉谷彩子さん、堀田真由さん。
特に松本若菜さんは最近、「わたナギ」(8月11日放送)「警視庁捜査一課長」(8月27日放送)
と続けざまに出演。
NHK大河「麒麟がくる」では家康の母・於大の方(3月15日放送)で出演。
そして大ヒットドラマ「恋つづ」の佐藤健さんが主役で俳優デビューした「仮面ライダー電王」(2007年~)に女優デビューしたのも松本若菜さん。




横領した人物を追っていた甲斐たちは、
口座を管理していた万智子のパソコンから
情報を得て、ファームの金が蟹江に流れていることを知るが…。
蟹江ではなく上杉だった。
末期がんの妻のためにファームの金を
流用したとチカに話す上杉。
チカは私が今あるのは上杉のおかげだと言う。
毎週火曜に奥さんの病院に行っていると
話していた上杉だったが…
上杉と万智子がホテルで会っているところに
退所届けを持って行く甲斐。


チカからクビを言い渡された大輔は
わざと上杉の事務所の金の横領、不倫を
大きな声で暴露する。
上杉をトップにしないため、甲斐とチカと大輔の策略。


明らかになる甲斐と大輔の過去――。
そして、ファームが隠し続けてきた、
過去の真相がついに明らかに!
第8話では過去の真相が明らかにされなかったので
来週は明らかにして欲しい。
何か過去に行ったり現在も戻ったりで
話の意図が見えにくい第8話だった。





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第9話のあらすじ。




ある日、甲斐と大輔は、有名キャスターの
浜崎哲平(中村芝翫)に会いに行く。
浜崎は、自身のテレビ番組で人気プロ野球選手
・等々力真一(佳久創)の薬物使用疑惑を報じて訴えられていた。
等々力の所属球団は、浜崎と番組を放送した「東都テレビ」に対して、
それぞれ賠償金3億円と、番組での公式謝罪を要求していた。
浜崎は、これまでも社会のタブーに踏み込み、
何度もトラブルを起こしていた。
だが今回は、相手側が日本経済のドンが球団親会社の
トップということもあって、謝罪するしかないのでは、と考える甲斐と大輔。





しかし浜崎は、これまでも経験と勘で断定的な発言を
してきたが自分には負けた記憶がない、といってそれを頑なに拒む。




そして、「幸村・上杉法律事務所」のトップは、チカか、それとも上杉か。
シニアパートナーによる投票で代表を決める会議が5日後に迫っていた。
甲斐は、玉井伽那子を復職させるため、彼女に会いに行く。
「俺が君を必要としている。ずっと君とやって来た。
君なしじゃ、やれない」。
ボーナスの小切手を差し出されても首を縦に振らなかったが、
甲斐のその言葉に心を動かされた玉井は、
復帰するにあたって二つの条件を出し…。





一方、上杉は蟹江を呼び出し、シニアパートナーに指名する。
ファームの共同代表である上杉は、独断でひとり、
シニアパートナーに昇格させる権限を有していた。
喜ぶ蟹江に対して上杉は、代表を決める臨時パートナー会議までに
秘密にしておくよう告げる。
このとき、密かにトップ争いの均衡が崩れようとしていた。




そんな中、「幸村・上杉法律事務所」に
大輔の祖母・結衣(田島令子)が訪ねてくる。
実は大輔は、結衣と一緒に住むために、
新居をプレゼントしようと密かに考えていて…。



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