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ドラマ”重版出来”第2話のあらすじと感想 [芸能]












重版出来 ドラマ 感想





ドラマ"重版出来”第1話を見て主人公役の
黒木華さんから
元気を貰えるドラマだと思いました。








第2話のサブタイトルは
”これが仕事だ!幽霊社員の本気の営業!”



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これまで人生そつなくこなしてきた
営業部の小泉(坂口健太郎)だが、
希望していない部署に配属されてから、
やる気がにまま3年間も
異動願いを出し続けていた。
情報誌の仕事をしたかったのだが…。



小泉役の坂口健太郎さんは今、
旬な俳優さんですね。
2016年の1月期のフジテレビ月9ドラマ
”いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう”
にも出演していました。








ある日、新刊の部数決定会議(別名・部決会議)の
根回しのため、資料をバイブスの編集長・和田(松重豊)に
渡しに来た小泉。











その資料の数字を見て怒りを露わにする
和田を前にキチンと話をすることすら
出来なかった。







さらに営業部部長の岡(生瀬勝久)からは
「まともに根回しも出来ないのか」と指摘され、
さらにやる気を失ってしまう。










部数を増やしたい編集部と
部数を抑えたい営業部との戦い…
いよいよ部数会議が始まる。






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さっそく編集長の和田と勝負服で挑む
副編集長の五百旗頭(オダギリジョー)は、
新人の初単行本の発行部数に異議を
唱え戦っていたが、岡からの厳しい一言に
何も言えなくなってしまう。










一方、和田の命で勉強のため
営業部に出張してきた心(黒木華)は小泉に
付いて学ぶことに。





仕事への熱意が正反対の二人は
「たんぽぽ鉄道」という漫画を売るため、
膨大な数の書店を巡る…。




八丹先生も営業部にやって来て
サインをしていく。
私も営業部の菊池さんの様に
作家さんと良い関係を作りたいです。
と心は思うのでした。





ある書店で鉄道コーナーにも「たんぽぽ鉄道」を
置いて貰えるよう心は担当者を口説く。
「たんぽぽ鉄道」のコーナーには、
主人公の児太郎の人形が置かれ、
ポップも飾られ、その動画を営業部に居る
作者の八丹先生に心は送る。
営業の菊池も八丹先生も感激する。







やる気十分の心ですが・・・。
小泉は書店で興都館の営業さんは
ユウレイみたいだと言われていた。



頑張れ!と言われると頑張ろうと思うんです。
頑張ってと言われて負担に思われる人も居るんですね。
これから気を付けます。



心と書店を回るうちに小泉は段々と
心のペースにはまっていつの間にか
頑張っている小泉。
営業部の会議でも自然と発言をしていた。





入社して3年、僕は何をやっていたんだろう。
今、頑張らなくては僕は一生ユウレイのままだ。




「たんぽぽ鉄道」はたんぽぽの綿毛の様に
色んな所に飛んで行きます。
編集部へ小泉がやってくる。
重版決定しました!!

重版出来







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