「べっぴんさん」第70話のあらすじと感想。紀夫が作ったさくらへのクリスマスプレゼントが大急のクリスマス目玉商品に。 [芸能]
べっぴんさん あらすじ
「べっぴんさん」第70話のあらすじと感想。
夫・紀夫が娘・さくらのために
クリスマスプレゼントを作り、
すみれも紀夫にアドバイスをし
仕上げます。
押し入れに入れていたプレゼントを
見つけてしまうさくら。
大喜びするさくら。
保育園のお友達にも作って欲しいと。
キアリスにも
作ったもをのを持っていくすみれ。
はじめて、紀夫とすみれは
買物をしに。
夫婦二人の時間をゆったりと
過ごすことが出来、
心に余裕が出来てきた二人でした。
すみれは夫の紀夫とともに
娘のさくらの友達のために
クリスマスプレゼント作りしながら
久しぶりにゆったりとした時間を過ごす。
一方、潔は家出をしたゆりを
連れ戻しに近江に向かう。
が、ゆりは留守していた。
五十八と話し合う潔。
潔に自分の為に生きてくれと
言われる。
外出していたゆりと
潔は二人で話し合う。
ゆりの志を守って来たつもり。
これから生まれてくる子供も
守っていく。
潔さんは何にも間違ってない。
でも、私気付いたの。
ごめんなさい。
きっと、変わったんです。
私にとって大事なものが…。
ゆりにとって大事なものとは?
すみれがさくらのために作ったプレゼントは
大急百貨店のクリスマス商戦の
目玉商品に決め君枝たちは作ります。
お母さんと赤ちゃんの道しるべに
なればとこのキアリスガイドをおくります。
紀夫はすみれが書いたキアリスガイドを
読みます。
紀夫はすみれにキアリスの仕事に
戻ったらときっと勧めるのではないでしょうか?
クリスマス商戦が行われている
大急百貨店にすみれと紀夫は
訪れ、盛況なのをみて喜びます。
お客さん達の笑顔が沢山見れました。
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