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「べっぴんさん」第72話のあらすじと感想。第13週のあらすじ。麻田はキアリスの社長に。 [芸能]















べっぴんさん あらすじ


「べっぴんさん」第72話のあらすじと感想。

クリスマスイブの日。
保育園で紀夫たちが作った
プレゼントを紀夫はサンタの恰好をして
配ります。
さくらは今日が保育園最後の日でした。
友達にもお別れを言う。







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紀夫は大きな決心をし
会社に向かいます。
紀夫は
「坂東営業部を辞めさせて貰う
ことにします」
潔は「自分が今日から継ぐことにした」と。



クリスマスの日、すみれは
娘のさくらと「キリアス」で開かれた
パーティーに参加する。







店の外では深刻な表情で話をする
紀夫と潔の姿が。
その後、紀夫はすみれに
キアリスに集まったみんなにも
自分の思いを語り始める…。
坂東営業部を辞めたこと。
潔が継ぐこと。
キアリスの経理をしようと思っていると。
僕はすみれの仕事と家庭の間に
入りたい。役に立ちたいと。
それが僕の幸せなんだと話す紀夫。
すみれは一番自分らしく輝く場所で
僕とさくらに見せてくれ。


麻田の歌う「ホワイトクリスマス」
素敵でした。



さくらは、「お母さんの好きなところは?」
と聞かれ紀夫は「愛に溢れているところ」
「お父さんの好きなところは?」
「なんか、なんかなぁ~。
ちゃんと見ていくれるところ、優しいところ…」




皆様にとっても素敵なクリスマスに
なりますように。





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第13週「いつものように」
のあらすじはNHKの公式サイトから。




すみれたちは、大急の社長・大島からの
提案を受け、将来を見据えてキアリスを
株式会社にすることを決める。




融資の話をするため銀行員が店を訪れるが、
すみれたちは女学生のような振る舞いが抜けず、
夫たちは心配を募らせる。
そこで、経理として正式にキアリスに入った紀夫は、
毎日朝礼を実施することやお互いを名字で
呼び合うことを独断で決め、キアリスの雰囲気を
変えようと意気込む。
















そんなある日、姉・ゆりの相談を受けたすみれ。
ゆりの話を聞き、おなかの大きなお母さんが、
さまざまなものを揃える苦労をなくしたいと
思ったすみれは、キアリスを子どもの物なら
何でも揃う総合店にしようと閃くのだった。




まずは子供用の食器を作ろうと、
早速工場と話を進めるのだが、
話を聞いていなかった紀夫は激怒。
リスクを心配し、キアリスの社長と
なった靴屋の麻田や義兄の潔に相談した結果、
ようやく話を進めることを認めるのだった。

















完成した食器は販売を開始すると
即完売して大成功をおさめる。
しかし、無邪気に喜べないすみれは、
紀夫に思いを訴える。








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