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「べっぴんさん」第85話のあらすじと感想。さくらが小さい頃、懐いていた栄輔にさくらは会うが…。 [芸能]












べっぴんさん あらすじ

「べっぴんさん」第85話のあらすじと感想。


キアリスの入社試験の結果について
夜遅くまで話し合いを続けるすみれたち。
なかなか決まらなかった。
結局2名採用することになる。



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その頃、五月に連れられナイトクラブ”青い月”に
きていたさくらは、演奏を終えた二郎(林遣都)から
「子どもは早よ帰った方がええ」と言われるが
さくらは踊り続ける。

「今夜は十分楽しんだやろ。早よ帰れ」と
又二郎から言われ、
「私は子どもやない」と反発する。



二郎に引き込まれてしまったさくら。
恋をしたのでしょう。








そしてその時、二郎に近づく意外な人物と出会う…。
エイスの社長がやってくる?
それは栄輔(松下優也)でした。
大きくなったさくらには気がつかなったようです。
ここで栄輔が登場するとは?







「ヨーソロー」に場所を変えた時、
さくらという名前に反応して
栄輔は声をかける。
一緒にいた龍一が親同士が友達で
会社やっていることを栄輔に話す。
ここで栄輔はすみれの娘さくらだと
確信します。
さくらは「子ども服とか売ってます」
「店の名前は?」
「キアリスです」







紀夫が終戦後、帰って来るまで
さくらを父親のように
良くみてくれた栄輔でした。
栄輔は母親のすみれが好きでした。
そして、
子供服の偽物を売っていた玉井も
栄輔と一緒にいたのです。
どういった展開になるのでしょう?








親と子供でも愛を育まなければなりません。
でも親子だからこそ、忘れてしまうのです。
親だから分かってくれてるだろう。
子どもだから分かってくれてるだろうと
思うんですよね。
難しい年ごろではありますが
うちの子は良い子だから心配ないと
思うのはやめた方が良いと思いますね。
ドラマなのでこういった展開に
するくらいしか話がないのでしょうが。


第16週は栄輔とすみれの10年ぶりの再会。



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