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矢口史靖監督映画「ハッピーフライト」フジテレビ土曜プレミアムで。 [芸能]










ハッピーフライト 映画


映画「ハッピーフライト」は
2008年11月15日に公開されました。
2010年1月30日「土曜プレミアム」で
地上波初放送されました。



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あらすじはヤフーテレビガイドから。

チャーター便は様々な乗客たちを乗せ
定刻通り良い座離陸。
このままホノルルまで快適な空の旅…のはず…だった…のに
涙と笑いとの感動の空の旅が、いま始まる。

舞台は空港、そしてヒコーキ。
ある日のホノルルチャーター便で、いったい何が
毎日大勢の人々が出入りする巨大な空港。
上空には何百機という飛行機が行き交い、
発着している。
そんなある日のホノルル行き
チャーター便・NH1980に関わるたくさんの人々。

機長昇格を目指す副操縦士の
鈴木和博(田辺誠一)は、乗客を乗せた
実機での最終訓練に挑もうとしていた。
そんな彼が乗り込む飛行機は、
ホノルル行き1980便。












ただでさえ緊張しているところへ
、試験教官が威圧感バリバリの
原田教官(時任三郎)に急きょ変更となったことで、
その緊張は早くも頂点に。











一方、同じ便にはこれが国際線デビューとなる
新人キャビンアテンダント、斉藤悦子(綾瀬はるか)の姿も。
そして、空港カウンターでは
グランドスタッフの木村菜採(田畑智子)が
乗客のクレーム対応に追われ、
さらに整備場でも若手整備士が離陸時刻
に遅れまいと必死のメンテナンスを続けていた。









新婚カップル、修学旅行生、
ビジネスマン、家族旅行の親子、
老夫婦など様々な乗客を乗せ、
1980便はいざ離陸。
天候は良好。
白く輝くジャンボジェット。








そんな中、突然1980便に予想外の
アクシデントが発生する。
果たして彼らの運命は…「










ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の
矢口史靖監督が航空業界の舞台裏を
軽やかに描くエンターテインメント・アンサンブル・ドラマ。
この映画は、パイロット、キャビンアテンダント、
グランドスタッフ、ディスパッチャー、整備士、管制官など、
航空機の運航に関わる様々な専門職の活躍ぶりを描いた、
いわゆる”スペシャリストたち”の物語です。

航空業界で働く人々は普段どのような仕事をしているのか、
その業務の裏側を具体的な描写を通して
しっかり見せているところが最大のポイント。


一大事が起こった時には各部署の
エキスパートが一致団結して事態の解決を
図るために奔走する。
徹底的にリアリティを追求するため、
製作側はあくまでも本物の現場で
撮影することにこだわっている。



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