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「おんな城主直虎」第4話の感想と第5話のあらすじ。成長した次郎、亀、鶴が登場します。 [芸能]













おんな城主直虎 感想




「おんな城主直虎」
第4話「女子にこそあれ次郎法師」の感想。

おとわは出家し、「次郎法師」という名を与えられる。
兄弟子たちの厳しい修行が始まり、
家にこっそり逃げ帰ったりするのだが、
母は辛抱がないおとわに
井伊家がどうなってもかまわないのですか?
と問いただされる。




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あまりの空腹におとわは
畑のカブを盗んで食べたり…。
托鉢だと市場でものを乞うたり…。


徳を積むということを
まだまだ知らないおとわでした。




幼なじみの鶴丸の助言から、おとわは
竜宮小僧として村人の役に立てることを始める。
農作業を手伝ったり、市場で自分が
したと分からないようにこっそりと
役に立つことをする。


9年の歳月が流れる。
幼少時代のおとわ役の新井美羽さんは
この第4話まで。
素晴らしい演技でしたね。


柴崎コウさんの登場です。


















第5話「亀之丞帰る」のあらすじは
NHKの公式サイトから。

天文23年(1554)春。
成長した次郎法師(柴咲コウ)は
僧としての修行を積みながら、
行方知れずの亀之丞(三浦春馬)の帰りを
待つ日々を過ごしていた。










駿府では今川義元(春風亭昇太)が
武田・北条との縁戚関係を背景に
いっそう権勢をふるい、いよいよ三河平定へと
乗り出そうとしていた。
この今川家の威光を笠に井伊家中での
実力をさらに強めた小野政直(吹越満)は、
嫡男・政次(高橋一生)と奥山朝利(でんでん)の娘を夫婦にし、
その子を井伊家の後継者にしようと画策する。
しかし小野家を毛嫌いする直平(前田吟)ら
家臣たちはこれに猛反対する。
そんな中、突然政直が病に倒れる。

政次は幼少名・鶴丸。





第5回の”KEYポイント”
亀之丞帰還の知らせで煩悩が大騒ぎ
成長した次郎、亀、鶴、がいよいよ登場です。




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