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「べっぴんさん」第121話のあらすじと感想。さくらは新商品の準備が出来なくて…。龍一がフィアンセを連れて勝二の喫茶店に [ドラマ]










べっぴんさん あらすじ



「べっぴんさん」第121話のあらすじと感想。

新商品開発のための審議会が「キアリス」で
開かれ、新入社員も参加することになったが、
さくらは遅刻。



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新採の
阿部はは野菜のコースター。
健太郎は可愛いカレンダー。
健太郎は合格点を貰う。

すみれは、何も準備が出来ていない
さくらを容赦なく叱る。
仕事を舐めてるの?
そんなんやったら仕事辞めて
貰ってもええよ。




良子、君枝はそんなに厳しく
言わなくても…。
一つずつ教えていったらええんよ。
身内には厳しくなるのは
しょうがないけどと明美。


















一方、麻田靴店があった場所に
念願の喫茶店をオープンさせた勝二の元に、
思わぬ客がやって来る。
龍一だった!
フィアンセ・美代を連れて来た。
やはり龍一でしたね。


その頃、叔母のゆりの所へ
さくらは相談しに行っていた。
出来なかった自分が悔しいと。



親子お揃いのエプロンの試作を
作り上げ、さくらたち役員に
見て貰う。

さくらのふんばりにホッと
胸をおろしたすみれでした。




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