「A LIFE∼愛しき人」第7話のあらすじ。深冬(竹内結子)、最後の患者は14歳の乳ガン!?沖田(木村拓哉)と共に、前例のない”症例”に挑む! [ドラマ]
愛しき人 あらすじ
「A LIFE∼愛しき人」
第7話のあらすじはTBSの公式サイトから。
深冬、最後の患者は14歳の乳がん
沖田と共に、前例のない”症例”に挑む!
14歳の少女の笑顔を取り戻すために、
すべてをかける。
歪んだ愛が生んだ哀しきモンスター。
視聴率は第1話14.2%
第2話14.7%
第3話13.9%
第4話12.3%
第5話13.9%
第6話15.3%とふた桁で推移。
視聴率が良いのに、ヤフーの感想では
52%☆1、みんなの評価は☆2.59点です。
反対にTBSの火10の「カルテット」は
視聴率が悪いのに評判が良いんですよね。
ドラマと関係ないSMAP解散に関する
書き込みがあったり…。
ドラマを見ましょうよ。
テレビ朝日の「ドクターX?外科医大門未知子」
のような派手なスーパードクターではないけれど
TBSの職人外科医・沖田一光も良いですね。
沖田を演じる木村拓哉さん最高です。
進む病状に不安を募らせる深冬(竹内結子)は、
腫瘍を完治させるオペ方法を
見つけられない沖田(木村拓哉)にある提案をする。
それはリスクが大きく、沖田には
到底受け入れられないものだった。
しかし生きるためににはそれしかない、と
決意が固い深冬は壮大(浅野忠信)にも同意を求める。
壮大は同意するのか?
沖田は深冬の提案を受け入れるのか?
沖田は愛しき人を救うことが出来るのか?
そんなとき、小児科を訪れた14歳の少女に、
沖田は乳がんの疑いを抱く。
ところが乳腺科の医師・児島(財前直見)に
「14歳で乳がんの前例はない」と言い切られ、
それ以上検査をすることが出来ない。
諦めきれない沖田は…。
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